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小池知事の給与半減条例を可決 都議会委員会、13日成立へ

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    個人的には人件費は削るべきではないと思います。人件費相応の働きをして貰った方が良いです。


注目のコメント

  • 関西学院大学大学院 客員教授

    知事の給与半減条例そのものはほとんど意味が無く、これから始まる議員報酬削減、都庁職員の報酬削減への導火線。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    都知事の年棒が1450万円は少なすぎますね。自らが身を切る改革をしたいならば、自らの給与の半分を寄付すれば良い話だ。何も次になる都知事の年棒を巻き添えにしてまで条例で変える必要はない。これがパフォーマンスと言われる所以だ。

    そもそも豊洲延期を1日延ばしただけで、700万円の追加費用がかかる。たった二日分の削減で、「身を切る改革」といのもおかしな話だと思う。

    豊洲移転延期が長引けば長びくほど、都民コストが増大する。早くこのゴタゴタを解決して欲しい。都民ファーストであるならば、年棒はそのままで良いので、適切な政策を実行して欲しい。

    <追記>
    後任の知事には及ばないとのことご指摘受けました。だったらなおさら何で条例を制定までしてやる必要があるのかが、はなはだ疑問です。


  • KINTO 代表

    身を切る改革評価します。でも、仕事で評価されればしっかり給料取ってね!個人的には都の代表として、それくらいとってもいいと思います。

    もう揚げ足取りはやめよう。応援あるのみ。信じれば期待に応えてくれるよ、きっと。


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