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生産効率の悪い職場が駆逐されないと、副業できる時間とエネルギーが限られてしまいます。
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副業ではありませんでしたが、私もコンサルタント時代に業務外でETICやかものはしプロジェクトといったNPOを支援した経験があります。その経験が、独立に繋がりました。
会社として副業OKでも、実際に社員が副業を始めた際に環境が整備されているかどうかが重要では。例えば、リモートワークの充実や、社員全員が副業に対して共通の認識を有しているなど。

私自身、東洋経済オンラインのライターなど兼務させて頂いていますが、会社や同僚の理解があって出来る活動。記事にある通り、リクルート以外でも人との出会いがあったり、動くだけセレンディピティー的な機会は増えます。
長時間労働が常態化している企業では、現実に「副業」を回していくのは困難でしょう。
短いフリータイムは心身のリフレッシュにとって貴重ですから。

そうでない場合でも、自分の都合で進めていけない副業はオススメできません。
何件もの顧客を抱えていて迅速対応が求められる仕事や受け身の仕事は自分でペース配分ができないので本業とバッティングしてしまう恐れがあります。

土日に数時間だけ割くというふうに、予め必要な曜日や時間が決まっていると安心してスケジュールが組めます。
職業選択の自由があり、休日は自由に使って良いので、副業はOKというのが、建前としての法律上の原則です。
ただ、今のところは、おそらくほぼ100%に近い企業が、常勤社員について、副業は会社の許可を得ない限り禁止と就業規則に定めています。そして、そのような就業規則の定めは、企業秩序維持のための必要性から、合法であり有効、このように解されています。

副業が視野を広げるのは間違いないのですが、①副業を認めてもらった人とそのままの人との公平感、②時間外、休日にも実際には勤務を命じざるを得ない就業状況、③守秘義務を強く負う会社は漏洩や情報悪用の心配、などから、普通はOKに踏みきれないのでしょう。
副業のもう一つのリスク。スタートアップなど事業立ち上げであると、本業以上に面白くなってしまい、ついには主従逆転して転職することになる。

という人を、何人か知っています。ただ、みんな嬉しそうに笑い話にしているので、個人としてはプラスの決断なのだと思います。会社側としては、悩ましいかもしれませんね。
周りには副業している友人がいて、記事にあるような良い効果も悪い効果も両方見られます。
自分は時間の捻出が難しくて手を出せないけれど、メリットは頭ではよく理解してる。働き方として本当に増えてきたなと感じます。
”業”かは別として外で自分の価値を試す機会はとてもいい。
業であれば、お金になるのかならないのか見えてさらにいいですね。
アイデア発見フレームワークを使うとアイデアは簡単に見つかります。アイデアには価値はなく、実現力に価値があります。しかし日本企業の多くではそれを実践していません。小さなことにしがみついて人を縛り付ける傾向が強い、と感じます。世界の多くの地区で激しく嫌われて人が良い人材を獲得できません。「世界に打って出る」とは日本的経営で残すものと捨てるものを決めることでもあります。まず経営者がアクションしない限り何も進みません。Leadership by example - 行動で示すリーダーシップ - に価値があります。
副業だけじゃなく、勢いのあるNPOでのボランティアもご検討ください!伊賀さんの「採用基準」でもオススメされている通り、若手社会人のリーダーシップを養成するうえで、とても有益です。
稼げる人から辞めていくので会社にとってはツラいとこだな。。。