米アップル株、グロース型ファンドが売却 バリュー型は新規投資
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実際には、そんなにグロースからバリューにスムーズに遷移するわけではなく。前者は業績も伸びているし、その成長期待でマルチプルも高い。後者は、色々な場合があるが、文字通り「割安」と見えるのは何らかの理由がある。バリュートラップとならなければいいが…むしろ、どちらかというと高配当中心に投資するファンドのほうが買ってそう。高配当は業績安定+配当利回りで、時価総額指数より累積リターンが高いという分析があり、4~5年前にちょっとしたブームになっていた。今は知らないが。フィディリティのファンド名にも「エクイティ・インカム」と入っているので、そうではないか?(調べてないが…)
ちょっとこじつけている感がありますね。グロースとバリューでそれぞれにざっくりとした特色は当然あるまのの、あくまでもファンドごとに各々の銘柄に対するスクリーニングのかけ方は異なるので、一概にこの通りだと鵜呑みにしないほうが良いかと。それとここで挙げられている以外のファンドの動向が気になりますね。
バリューやグロースの意味がよくわからなかったので、以下のサイトで調べさせていただきました。
http://www.投資信託資産運用入門.com/growth_unyou.html