IT/Web業界に強みを持つ成功報酬型の求人サイト「Green」の運営が主力。人工知能を活用したビジネスパーソン向けのマッチングアプリ「yenta」等も展開。アジア展開を推進。
時価総額
114 億円
業績
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瞬発力が求められる際には必ずしも多様性がプラスに働かないというのは感覚的にも納得です。
最近の例だと、AbemaTVで藤田さんが「敢えてイエスマンで固めた」というインタビューが印象的でしたが、それも一つの成功パターンなんでしょうね(Abemaが成功するかは知りませんが。。)
これはベンチャー立上げ支援をしてきたベテランから聞いた話だが、ビジョンを語り合い、ものすごく盛り上がったが、肝心の具体作業が遅々として進まず、けっきょく失敗に帰した事例の話をしていた。
人間は「楽観的」「悲観的」「合理的」の3つのタイプに分かれる。「楽観的タイプ」は、前向きで明るく楽しいことをどんどん考えつく。しかし、かならずしも地道な実行が得意ではない。「合理的タイプ」がいれば、夢みたいなことは脇に置いて、現実を見据えて着実なステップを積上げる。また「悲観的タイプ」も横に構えてくれれば、リアリティチェックを入れ、チームがおかしな方向に逸脱した時にブレーキを踏み方向の修正を入れる。
これはPDCAの基本をチームが実践できることに通じる。P(楽観的タイプがビジョンを掲げる)⇒D(合理的タイプが実行をリード)⇒C(悲観的タイプがチェック&バランスを入れる)⇒A(全員でビジョンに立ち戻り、仮説を創りなおす)。
スタートアップにサステナビリティとかないし笑。
哲学やビジョンを共有できている多様な人材がどれだけいるか?が変化を生むためには必要だと思います。
新規事業ではどれだけ尖れるかが大事かと思う。
多様性を薄っぺらく捉える人に対する警告としては正しいけど、そもそもそんな人は起業しない方がいいと思いますねぇ。
やるからには、勝てるチームのイメージぐらい持てるようになってからの方がいい気がします。
「どんなに優秀でも、同じ規格品で構成されたシステムは、どこかに致命的な欠陥を持つことになるわ。組織も人間も同じ。特殊化の果てにあるのは、ゆるやかな死…」─「攻殻機動隊」 草薙素子