【沖縄旅行】+0.5日でより有意義に
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これ広告かな?テンションあがりますね。沖縄大好き。
もっと熱い本島の過ごし方を(初心者~中級者むけ)。
【Day0】
午後便で那覇に到着。国際通りに移動。通り歩きはそこそこに裏通りの久茂地へ。ここは、最近激熱の飲食ゾーン。中でも老舗繁盛店の『吉崎食堂』でまずは沖縄創作料理とオリオンビールで沖縄気分を盛り上げよう♪接客のよさ・元気のよさも、旅気分を盛り上げてくれるだろう。料理も熱々はずれのないメニューで同行者も満足だ。2,3軒はしごしたら松山へ移動。もちろん夜遊びをしてもいいが、夜も遅ければ、〆に行くのはステーキだ。沖縄には飲み歩いた後、〆ラーメンならぬ、〆ステーキが常識。行くお店は『ジャッキーステーキハウス』が鉄板。深夜12時でも満席。その飽きない味とボリュームに満足すること間違いなし。
【Day1】
昼はやっぱり沖縄そば。中でもリゾートに向かう途中街中に立ち寄って島んちゅばかりのお店、浦添か宜野湾で『髙江洲そば』でゆし豆腐そばを頂く。その完成度の高さに満足。移動して観光スポットや美ら海水族館などを楽しんだ後は、フクギ並木の中にある沖縄古民家『ちゃんや~』でアグーしゃぶしゃぶで晩御飯。宿泊はAirbnbで2泊。お金があればブセナかリッツも。
【Day2】
マリンスポーツやリゾート味わったら晩御飯は、名護の『満味』へ。やんばる島豚の焼肉が最高にうまくCPもよい!
【Day3】
この日の昼ごはんはタコス。実は沖縄はタコスが旨い。チェーン店『キングタコス』でももちろんいいが、『メキシコ』がやはり旨い。実に辺鄙なところにあるがなぜか流行っている。夜は、おもろまちでスタートしよう。初めてならミタノクリエイトさんの旗艦店『目利きの銀次』もいいだろう。名店のはしご酒を終えたら、〆は『おでん東大』へ。ここはおでんの東京大学。ディープなゾーンなのにいつも並んでいて入るのは狭き門。
満足したら、最終は瀬底島へ。HUGEさんが経営するルーフトップバー『MARE』で沖縄の夜風と開放的な空間を楽しむ。
【Day4】
瀬底島ホテルの温泉露天風呂で朝の沖縄ブルーを楽しんだら、空港へ。最後の昼ごはんは『ポークたまごおにぎり』か、『A&W』で。最後の沖縄を名残惜しみながら搭乗。
ま~さん沖縄!(おいしい沖縄)初日と最終日次第で旅行の充実度が全然違う気がする。初日については書かれてますが、最終日に夜遅く帰ってくるとなんとも言えない気持ちになることもあります。
冬の沖縄、行きたかったな。(過去形。笑)コンベンションビューローがんばってますね!
もうすぐもずくが浜で取れます。
摘みたてもずく、美味しいですよ〜
わたしたちは酢の物もしますが天ぷらにもします。
摘みたての揚げたてはきれいな緑色になります。
グランピングしたいけど、寝るのは快適なベッドと
室内がいいという方はうちにどうぞ〜
あるいて30秒でビーチです(^^)