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新規上場ピーク時並み 12月一気に28社、顔ぶれも多彩

日本経済新聞
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  • GMOインターネットグループ 代表取締役グループ代表

    東証一部・二部・マザーズ・ジャスダックに、8社上場させて頂きました。経験者として上場について思うところ。

    1)上場は目的でなく成長する為の手段。よってゴールではなく、第二ラウンドのスタート
    2)上場は「裸」になること。全ての情報を投資家のみならず競合にも開示する必要がある
    3)上場のスタートラインに並ぶチャンスが増えている事は現代の企業家にとり幸せな事。一方、それは上場企業同士の競争が激しくなった事を意味する

    上場を検討されている経営者の方は、素っ裸になり、上場・未上場含め相当激しい戦いをする覚悟の上で上場された方が良いと思います。

    おまけコメント:上場したら止まれませんw


注目のコメント

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    GMOペイメントゲートウェイ&GMOVenturePartners 副社長 & Founding Partner

    GMOPGとしては2005年に上場してほぼ10年になるが、VCにとっては上場がゴールで、事業会社・起業家にとっては間違いなく、上場がスタート。
    上場し、資金調達も、知名度上昇も、採用効果も、営業上の効果も、世界の一流投資家から無料で良質なアドバイスが、鋭い質問と対話という形で得られる、それらすべてから相当なメリットを享受してきたし、そのことで業容も拡大出来てきた、その意味ではまさに資本市場に育てて頂いた。
    しかし最大のメリットは、四半期毎に、説明責任を伴ったレベルでの、真剣かつ誠実なる「自己チェックプロセスと戦略再検討」が組織的に働く事。これが最も重要だと実感している事であり、起業家には自信を持って上場メリットとしてお勧めしている。

    追記
    そしてこの、「自己チェックプロセスと戦略再検討」の最大の効果は、組織メンバーが見る(気にする)方向が、「社長とか創業者」から、「資本市場」に、その重心がシフトすることだ。未上場ベンチャーであれば誰もが、多かれ少なかれ社長を向いて仕事する。大きな変化を見つけた場合、報告対象は社長だし、でどうするんだ?いつまでに?定量的に?という対応策についても、最終的には社長に向けられる。社長の先には外部株主がいる場合もあるが、社員がそれを意識することはまれである。ところがこれが上場すると、でどうするんだ?いつまでに?定量的に?を、四半期に一回発表する、しかも期限が決まっている。これが大きい。これ、どう説明(開示)するんですか、世(資本市場)に。という心理が、程度の差はあれど、少なからず生じる。社員が100名なり1000名なりいた場合の、この差。社長なのか、市場なのか。この差は年月の経過とともに、計り知れない差になってくる。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    友人含めて上場機会が増えたことはいいこと
    上場は手段、そこからの成長に大いに期待


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