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宮内庁次長は全面否定「報道の事実一切ない」 生前退位

朝日新聞デジタル
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    XEED 経営コンサルタント

    天皇のご意志、ご発言は事実として一つしかないのに、周りが「そんな事実は無い」とか「いや、ある」と分かれるのは、非常に気持ちが悪い。
    天皇のご意志、お言葉を騙って、政治抗争の道具に使った、戦前の良くない歴史がつい思う浮かぶからである。

    こういう問題は、憲法や法律で規定された天皇のお立場とお役があるのであろうが、私個人としては天皇のご意志、お気持ちを尊重するのが望ましいと願う。

    右、左、どちらの観点からも、天皇のご意志やお言葉を政治的な道具に使うことは許されないし、天皇ご本人のご意志とお気持ちこそを尊重するのが民主主義国家の最も大事な原則である。


注目のコメント

  • Journalist

    NHKが速報した天皇陛下の生前退位。どうもにおうな。朝日新聞が、宮内庁次長の否定コメントを掲載。企業対象のスクープでもあることだが、現状は否定せざるを得ないということもある。ただ、気になるのは次長が
    >「その大前提となる(天皇陛下の)お気持ちがないわけだから、検討していません」
    と言い切っているところ。NHKのニュース番組では記者解説で、5年前から検討していたというようなことを言っていた。それが正しいとしたら、さすがに「お気持ちがない」は言い切りすぎではないか。広報担当でも良くある対応だが「(私は)聞いてない」と逃げを打つことも出来る。
    記者の経験からすると、この次長の反応は「何かある」。反対派と賛成派がいて宮内庁が揺れているのか、天皇陛下が反対を押し切ってニュースを出したかったのか、それともこのタイミングでこのニュースをNHKが出す何らかの意図があったのか…

    共同通信が「与野党、皇室典範改正に前向き」という記事を続報で打って来ているのもアラート。陛下の意向もはっきりと確認できないのに、皇室典範改正がアジェンダに上がってきている。皇室典範改正に持って行きたい一派のリークという疑いもあり得るかもしれない。
    http://this.kiji.is/125944007752517112

    どかっとニュースがでるときは、少しひいて冷静に状況を判断することが重要。もう少し様子を見たい。


  • 某外資系 なんちゃって広報屋

    元のコメント消してしまった。。。。

    この案件でNHKが誤報なんてありえない。慎重にも慎重を期しての放映なはずだから。
    それにしても宮内庁次長のコメントは否定はやむを得ないとしてそのトーンが強すぎるのが気になるところ。仮に報道が事実だったとすれば田添さんがおしゃる通り更迭が妥当だと思う。そうでないと宮内庁はいつまでたっても閉鎖的なままだ。

    追記
    どうしてこのタイミングで記事になったのか非常に興味ある案件。
    ちょっと探りを入れてみたくなる笑。
    尊敬するFuruyamaさんの推理は面白いし相も変わらずの説得力がある。しかし現場感覚としてこのネタを情報源がリークという形で放映できるほど日本のマスコミに勇気があるとは思えないのですよね。
    しかし、リークでないとすると宮内庁次長の否定コメントのトーンが強すぎるという袋小路。


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