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背景として、昨年の臨時国会で成立した官民データ活用推進基本法は「Digital by dfault」を明確にしています。これは「オンラインでもよい」という、かつての電子政府ではなく「基本はデジタルで、紙は例外」ということです。
国連によるe-Governmentランキング1位の英国は、2013年に政府CIO制度を縮小し、デジタルサービスを設計するチーム(GDS)を設置しています。UXは自分たちで考える、ということです。少しアプローチは異なりますが、米国は18FというUXの専門チームが政府にいます。
日本でこれをやるには、行政でITをやっている人間は端牌という現状を変えなくてはいけません。採用、処遇、キャリアパスなど。課題は山積ですが、進めていきます。
政府のあり方、効率化、透明化、安全保障にも関わる重要な任務です。
しかし、霞ヶ関等の現状を考えると、まず、普通の上場企業のITレベルにすこしでも近づけることを目標にするべきである。
例えば、
1万円で買えるくらいのメモリー増設をせず、保存できる容量が足りないから、かわりに紙で情報を保存する。
電話会議の設備も不十分なので(個人のスマートフォン以下)、わざわざ来てもらったり、出張して直接会う。
こういう珍プレーの絶滅から先にやるべき。
ちなみに、GDSが設置された経緯は、某大臣が「英国の電子サービスはクソだ」と発言したことに端を発するとかしないとか。
追記: GDSの成功の鍵の一つは、民間から優秀な人材を引っ張ってきて、サービスを内製しているからだと思います。また、彼らの情報公開の姿勢も素晴らしいものがあります。