グーグル、フェイスブック、ツイッターなどのバリュエーションは、広告市場全体の規模から考えて過大『バロンズ』が指摘
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スマホやウェラブルデバイスの普及によるネット接触時間の24時間化は人類初の経験。この記事は論理的だが、人類初=広告産業初の経験中な訳で何とも評価しにくいね。
注目のコメント
Googleの2013年通期の営業利益は1.3兆円ですよ?時価総額38兆円、PERは29倍です、たったの。
コカコーラ並みの鉄板すぎるポジショニングを考えれば、この先成長が止まったとしても29年間分の利益、それほど高いと言えるのだろうか。
米国売上は44%。世界経済は特に新興国中心にぐんぐん伸び、広告市場はずっと成長が続く。しかもアンドロイドの課金は広告だけではない。コンテンツ課金ですよ30%も。
Facebookの通期の営業利益は2800億円!時価総額15兆円、PERは102倍。これは急成長期にいるのでこんなものでしょうね。こちらも広告だけではないでしょう、ユーザ課金含めて何でも出来る立場にいる。株価を論じるのは避けるとしても、どこまで先まで彼らの成長と収益を織り込むか。必ずパイは有限なはずなので気になる論点ですね。後は市場創出余地がどれだけあるかも同時に見る必要がありますね。ちなみに広告とは無縁だったうちの嫁さんがやってるしたない町の洋服屋もこの前初めてFacebook広告を使ってました。これも一つの市場創出だったり。