こういうのは面白いなー。
ARどういったプロダクトやサービスに合うのかなと、今日は展示会で印刷屋さんの話を聞きながら考えてた。 どんどんアップデートしていけばかなり面白いプロダクトになっていくんだと思う。 それよりも+styleというものづくりのプラットホームが気になった。 自分の作った製品がいろんな意見で標準化してしまう可能性もあるけど、尖った部分を保ちながらいろんな意見を取り入れれば、受け入れられる可能性は広がるのかな。 意見を出した人は買う可能性は高くなるな。
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