AirPodsが耳から落ちない理由、Appleのティム・クックCEOが語る!
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従来のイヤホンが耳から落ちる理由はケーブル。
AirPodsが耳から落ちにくい理由を、クックCEOは「ケーブルがないから」と説明。
最初見た時「ダサくね?」って思ったけど、10年後にはケーブル垂れてる方がダサく見えてくるんだろうな。AirPodsが落ちにくいのは、下にだらりと伸びるマイクのお陰。オープンエア型なので、支えるものがないと安定せずに落ちやすい。「ケーブルが無いから」という理由はAppleの都合かなと思います。ケーブルが出ているところまでは、EarPodsとほぼ同じ形です。EarPodsがケーブルのせいで落ちやすいと、AppleのCEOはコメントしないでしょう。
AirPodsはケーブルレスの中で、かなり安い方です。デザインに不満が無ければ、iPhoneとの親和性は高いので一番おすすめではある。Appleの広告塔になってしまう感じはするけれど。
私はAirPodsと同じくケーブルレスのEARINを使っています。付けていても殆ど誰も気付きません。Complyのイヤーチップなので、潰して入れれば耳の穴にフィットして落ちにくい。10ヶ月近く使っていますが、一度も落ちたことは無いです。耳に付けているときよりも、ケースから出し入れする時の方が落ちやすい。AirPodsでも気を付けた方が良いと思います。
最近のandroid端末(Qualcomm Snapdragon採用端末)であれば、aptXに対応したものを選びたい。動画視聴でも耐えられるくらいの遅延と、高音質なので選ぶ価値はあると思います。android 6.0以降ではOS標準で、ハイレゾ音質のaptX HDに対応。aptX HD対応のイヤホン、更に遅延の少ないaptX LLに対応した製品も増えるでしょう。
airPodsも独自に低遅延、高音質の技術を採用しているかもしれませんが、iPhoneはこの流れに取り残されるかもしれない。(付いていく気が無い?)