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米金融市場を騒がせている「ロボット」スタートアップ

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「破壊的イノベーション」になるかも。短期では先日の急落局面、長期では現状が典型だと思うが、人間は株価が上がっていると過度に楽観的になるし、下がっていると過度に悲観的になる。また、全資産に対しての比率が重要で、レバレッジかけて300%で株価の変動に突っ込むのと、50%で突っ込むのでは、実態の影響は違う。ここらへんの判断に関して、機械ではできないレベルの判断を出来る人間もプロ棋士のようにいるが、大部分の人間は、プロ含めても、機械の方が長期では感情に左右されず正しいと思っている。少なくとも、最終判断を人間がするんでも、機械が客観的に見た情報を提示してくれることは重要。
    それは投資判断という運用業界の一番の付加価値の部分でもあり、それを生業としているBlackRockが自社で買収するというのも興味深い。銘柄選択を放棄してコストを下げるパッシブ運用も破壊的イノベーションだったとおもうが、これも人間の判断を付加価値が大きい部分でやめるという点で、同様にそうなる可能性がある。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    やっとこの世界がやってきたか


  • 金融サービス

    仮にAIが市場の最大のプレイヤーとなった場合、人が投資を行うよりもある程度一律の前提の下で合理的判断がなされるということになるのでしょうね。そうすると効率的市場仮説に近づくということでしょうか。しかしそうなるとバブルの生成と崩壊が起こらなくなる、あるいは起こりづらくなりそうです。ただいわゆる合理主義でいくと後々現状では想定され得ない事態が生じる可能性というのも歴史上から慮ると大いにあるのではと思ってしまいます。


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