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売れない時代の戦い方 マーケッター3トップ座談会

日本経済新聞
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    苦しんでいる会社は実は若い人ではなく、むしろ上司が問題ではないかということだ。若い人は挑戦しなければならないが、それを吸い上げる力が上司にもないといけない。

    技術だけでなく、ブランドやビジネスなど様々な角度をすべて満たさないと、お客様には届かない時代ですね。


注目のコメント

  • 東京理科大学 IDM 教授

    このお三方は、誰も異論を挟む余地のない、いまの日本を代表するザ・トップマーケター。僕は幸運にも新卒で入ったコンサル会社勤務時代に、ここに登場するキリンの佐藤さんとお仕事をご一緒する機会に恵まれた。明るく快活でワクワクするようなアイディアをまっすぐに具現化する行動力がとても印象的だった。しかしながら、この記事はこの3人の対談がうまく噛み合って盛り上がったようには思えない・・・。編集の問題なのか、実際にそうだったのかは分からないが。

    また、「マーケティングは経営である」というのがこの3人の共通意見だとのことだが、確かに化粧品、食料品、飲料という消費者向け商品を開発・販売することがメインのビジネス領域はそう言っても良い部分もあるのかもしれないが、こうした「マーケティング=経営」という視点は個人的には危険だと思っている。マーケティングは、あくまで事業活動の1ファンクションであり、バリューチェーン上には他にも様々な重要な機能がある。どんなに良い商品を作り、また良い売り場を作っても、全体の事業モデルのなかでそれを継続的に売上・利益に転化し、人を育成し、組織を鍛えるメカニズムがなければ、単なる打ち上げ花火でしかない。個人的には、そうした中長期の収益創造や事業成長のモデルを持っている会社のほうが好きだ。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    ネスカフェアンバサダーはすごく上手だと思いました。
    プリンタ商法のコーヒー版。機器でお金を使わず中身で元を取り、コーヒーに接してもらう時間を増やす。
    魚谷さんとはドコモ時代にお仕事させてもらいましたが、相変わらず大企業全体での一体感、縦割りの排除が好きですね。総論私も賛成なのですが、縦割りの排除の先に何が待っているのか、社員に見えにくく成功しなかったのが残念だった。縦割りの象徴みたいなNTT系列だったのも要因だと思いますが、「仲良くやろう」じゃあまり響いてなかったのも事実でしたね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    トップかつマーケッターの3人の対談はとても興味深い。そして下記の言葉はとても重く、どんな企業・プロダクトについても通じるところだろう。
    『魚谷氏「先ほどの継続について、経営的視点でぜひ強調しておきたいのは、ブランドの価値というのは継続的に顧客が購入してくれること、使用してくれること、そこに機能や情緒の価値を感じて好きだと思ってくれていることだ」』


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