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元日立の家電屋としてはPanasonicが自動運転車を独自に開発と聞いても全く不思議はありません!
無人はともかく自動運転機能が必要とされるという事は、これまでメカニズムの結晶だった車がEVの様に電子化していく事になりますので、高度なエンジンノウハウもモーターなら家電の技術だし、更に4輪独立のダイレクトドライブ(DD)モーターに成れば、もう駆動系も不要です。ハンドルは既に電子制御ですからDDモーターを直接コントロールするEVならこれまで自動車メーカが培ってきたメカニズムの高度なノウハウが不要なのです!
但し、今回の発表ではDDドライブでは無さそうなので、あくまで自動運転に必要なユニット販売が目的で自動運転車自体の発売は無さそうですね!三菱電器なら三菱自動車と協業して最先端のDD方式自動運転EV車が出来そうな気がしていましたが日産に身売りで難しくなりました!
確か日本の大学がDDEVカーを開発した記事を見たことがあるのでこの際、車を持たないヤマハが組んで実現するのもいいですね!
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こういう「なんでも自社内で完結」という垂直統合モデルは、もう卒業したほうが賢明だと思います。

どう考えても、自動車そのものは自動車メーカーの方に一日の長があります。
自社の強みと他業種の強みを合わせるという方針でいかないと、尖ったものができないと思うのですが・・・。

余分なコストもかかりますし。
試験車両とはいえ、やはりパナソニックも自動運転車両の製造はできる。時代が進むと自動車業界は大きく変わる可能性があると感じる。
SIMカードをつけた自動車は、もはや携帯電話のなかに入って移動するようなもの。広告モデルを導入すれば、無料で、自動車が保有できることになりますね。
「すでに実用化しているブレーキを制御するセンサーなども含めた関連事業の売り上げ」は短中期の話で、自動運転関連や記事では触れていないパーソナルモビリティーは中長期の話。おっきな話とちっちゃな話がゴッチャになっていますね。

車載電装部品を狙う事業にしても、一定以上の規模で制御を含めたパッケージ化を狙うと、採用以前に提案の為の実証試験が欠かせないというのは大事な点。自動車が電動化すると、事業分野と規模によってはむしろ参入障壁が高くなる可能性を、この動きは示唆していると思います。
タイトル悪いですね

ステレオカメラの開発がメインっぽいので車両の開発というよりカメラの認識精度あげるのがメインの開発かと。
上に乗ってるVelodyneでの障害物の距離と大きさを参考にカメラの認識と距離精度をあげようとしているんだと思います
走る、曲がる、止まるに高度な運動性能を必要としない街中需要、近距離需要にハイライトをあてる、あるいはグーグル同様に自動運転のモジュールを開発して、クルマのハードメーカーの頭脳を握る。
こうした考え方なら、認知、判断、作動の一連の自動化制御をビジネスとして、自社に取り込めると考える企業は、特に電気、コンピュータ業界から数多く出てきても全く不思議ではありません。
クルマ業界が必ずしも、この分野のリーダーとして君臨できる保証はないわけです。競争は激しさを増す一方ですね。
デジカメ屋さんにはハードだけでなく、ソフトでも画像認識技術で世界と戦って欲しい。
試験車両を製造して路上や車載環境の実証実験に使うのであればそれはむしろ、歓迎される内容でしょう。たとえば、これはプロモーション用途だが東レも炭素繊維で出来た車両を展示会で展示してたりする。
結局、自動車メーカーというのは現物の自動車で評価されているかどうか?他社、特に部品や材料の採用に関して多くのハードルを設けているトヨタなどで採用されてるか?を結構重視するので、実車環境でテストするための車両なら今後も同様の手法を取るサプライヤーは多いと思う。
こないだSAPが製品ごと事業売却した車載ソフトウェアのドイツ企業を買収してた。数々の買収や自社製品や今後の新規開発に1つの未来に向けた求心力を与えるには、自前で全部作ってみることは凄く重要だと思います。半導体会社が完成品作ったり、完成品企業が小売店舗出したりすれば必ず社内外に摩擦が起きますが、そんなものは乗り越えて理想を求めて突き進んで欲しいですね。
オープン化の流れではありますが、必ずしもそれだけが正しいとは思わないので、自動運転のみならず今回の技術が将来的に何かの事業領域に展開できる事を期待したいと思います。
家電、住宅関連機器、車載機器、電子機器、FA機器等の開発、生産、販売、サービスを行う総合電機メーカー。アジア中心に米州、欧州等に海外展開。2022年4月から持株会社制へ移行。
時価総額
3.53 兆円

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