孫正義も唸った!「論理」と「感情」を操り、人に意思決定させるフレームワークとは?
SELECK
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脳がちぎれるほど考えろ!でお馴染みの孫さんのプレゼンを本日聞いてまいりました。気づけば引きこまれてしまっており、唸ってしまいました
対面でお客さんに向けて意思決定を迫るためには、孫さんのプレゼン作成担当の方の視点も有用ですが、大衆に訴えかける、信念を伝えるプレゼンでは、二人で話をしているかのように自然体で、素直に感情を伝えられるか、が重要なのだなと感じました
孫さんは、論理と感情という要素に分解しているわけでは決してないのでしょうが、人に教えるフレームワークという分かりやすいものにすると、こうした分解になるのは納得ではありますが、孫さんはきっと、頭がちぎれるほど考えろ!というでしょうね
以下抜粋
これら論理の「課題、原因、解決策、効果」と感情の「共感、信頼、納得、決断」を組み立てる上で、まずはじめに「なぜその商品・サービスを売っているのか」という「念(おも)い」を持っていることが大切なんです。