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「25分単位」で考えると、子どもの集中力は持続する

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  • 受験ストレス心療内科【本郷赤門前クリニック】 医学博士・院長

    私のクリニックでも、何分単位の勉強を指導すべきか、大きなテーマです。
    25分説の他にも、15分説、5分説もあり、中には1分がベストだという研究もあります。

    なぜ、こんなバラツキがあるかというと、勉強の中身を、単純記憶、思考力、読解力など、何を評価するかによって、ベストの勉強持続時間が異なるためです。

    それから、個人差も大きい。
    私のクリニックでは、専門の医療機器を使って脳機能の変化を、受験生一人ひとり、測定していますが、
    これがもう、ビックリするほど、個人差が大きい。

    最適な勉強時間は、個人にチューニングするのが不可欠。
    ということで、現在、私はスマホアプリを開発中!
    乞うご期待!!


注目のコメント

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    25分やって5分休む、ポモドーロテクニックですね。短期で仕事を済ませたいときに使ってます。専用のタイマーアプリとかもあるので、気になった方は探してみるといいかも知れません。僕はTomightyというPC用のを使っています。
    やっている感想としては、25分集中することよりも、そこで5分休むことの方が重要な気がしています。ノッてくると、ついダーっとやりたくなるわけですが、その分休憩がダラダラ長くなりがちな気がします。まだできるなぁ、というくらいで一回強制的に止めて短い休憩をして、また再開するというのが良いという印象です。25分だと、1セット回すのもそんなにハードル高くないので。
    動画サービスで、1時間のドラマより、30分のアニメの方が見やすいあの感じです。(伝わらないか…)

    他にもいろいろ論点のある記事でした。最後の入試をどうするかは難しいところですよね。サッカーの喩えは面白いですが、一方で足の早さという客観的な基準があるから、例えば監督と上手くコミュニケーション取れないようなタイプの人であっても採用されるわけで、画一的なテストという方が、多様性という点では勝る部分もあるのではないかと、最近そんなことも考えます。


  • 大人になってから学ぶサッカーの本質 / overflow編集ディレクター Web編集者

    日本の入試は、「サッカー選手を選抜しているはずなのに、面倒臭いから100メートル走のタイムを競わせているような状況」だというのです。その結果、足だけ速い選手が「優秀なサッカー選手」として世の中に送り出され、サッカー選手になりたい子どもは短距離走の練習だけしている――そんな歪んだ状態が生まれているわけです。


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