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トランプ大統領:米朝首脳会談、実現しない可能性「かなりある」

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  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    1ヶ月前が嘘のよう。こうなることは織り込み済みだったということでしょうかね。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    北朝鮮問題を巡る懸念が後退していること、米中貿易摩擦が停戦になっていること、昨今の相場が落ち着きを取り戻している(正確には円高が収束している)理由はこの2点に尽きます。今回実現しなければ半永久的に棚上げでしょうから、再びドル/円相場のダウンサイドリスクは拡がることになるでしょう。


  • Eurasia Group and GZERO Media President

    Looks like someone realized telegraphing eagerness to have the summit is not a strong place from which to start negotiations…

    〈和訳〉
    会談開催の意思を伝えることが、様々な交渉のスタート地点としては必ずしも強い札ではないことに、誰かが気付いたようだ…

    〈元記事リンク〉
    https://bloom.bg/2kiHWls


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    拓殖大学大学院 客員教授

    双方の発言を見ると、6月12日の米朝首脳会談が延期になる可能性あり。非核化という争点が米朝で対立したままであるから、延期となったとき近いうちに首脳会談開催の再調整というわけにはいかないだろう。北朝鮮は「中朝関係と南北関係の展開を見ている米国が、北朝鮮に対する政策を修正して、厳格な核放棄要求を緩和する」と見てきた。核実験場の廃棄行事を敢行するのもその呼び水にしたいのだろう。しかし、米国は厳格な「CVID」という要求を保持したままだ。むしろトランプ政権は「圧力に屈しつつある北朝鮮」と見てきたので、北朝鮮が大胆な非核化のための追加措置を提案すると見てきた。期待はずれに終わったということで、トランプ大統領は「今回の首脳会談はやめて、いったんは仕切り直し」という方針に転換しつつある。これから2週間あまりのあいだに、米朝のどちらかが相手への要求を緩和しないかぎり会談は延期になる。韓国は今日の米韓首脳会談で明確になったように、なんとかして米朝首脳会談開催を実現したい。文在寅政権は米朝首脳会談がキャンセルになっても可能な範囲で北朝鮮との交流を続ける方針だ。南北交流のプログラムは目白押しであり、米朝首脳会談が流れたら、南北交流計画はトーンダウンしてしまう。南北交流か米韓同盟か。韓国は大きなジレンマに直面している。


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