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玉塚ローソン、社長交代に垣間見える「焦り」

東洋経済オンライン
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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    コンビニは顧客の潜在意識を喚起出来る商品開発&品揃え能力の競争の呈だが、ライバルが直ぐキャッチアップするので差別化の継続が難しい。
    そこで思いきって違った視点が良いと思うが、商品の半分以上を健康にこだわった原材料&製法の商品シリーズを一挙に展開するのはユーザーとしては足が向く!
    また、世界で話題の賞味期限切れ間近商品の施設への提供システムの開発で、社会貢献を訴えるのもいい。店舗毎に現地自治体&NPO等の協力で提供施設を決めその施設名を店舗に表示して順次拡大して欲しい!このムーブメントを推進したコンビニこそ社会貢献度で消費者の支持を得るだろう!


注目のコメント

  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    玉塚さんとはいっしょにウォーターダイレクトという水の会社を立ち上げた戦友。玉塚さんは本当に’リーダーとして素晴らしくて、彼がいるだけで周りが元気になる。水の会社でもなんどもピンチになったけれども、暗くうつむく役員陣の中で、歯をきらーんとさせて、わたしが女性なら間違いなくとろ〜んとしちゃう抜群の笑顔で、

    「大丈夫だよ、なんとかなるよ」

    ほとんどなんの根拠もないのだけど、なんかそんな気になっちゃうんですよね。そして実際になんとかなっちゃたりする。きっとそういう部分が、真のお客様であるコンビニのFCオーナーに抜群の人気がある理由。本部ともめたFCオーナーに玉塚さんがやってきて、「なんかうちの官僚っぽいやつがいろいろいってごめんね。おれがなんとかするから」って歯をきらーんとさせて話すと、不思議と怒りが静まるということはよく聞く話。

    ある意味、なんか将の将たる雰囲気なので、玉塚さんはそもそも会長という仕事にすごく座りがよくて、ローソンのように優秀な将軍がたくさんいる会社には会長職こそが彼の力を発揮するんじゃないかなあ。三菱商事の力を借りたいというのもそうだろうと思うけど、でも、力のある人たちを結束させて気持ちよく働いてもらうのが彼の強みだから、いい人事だと思うよ。


  • Bloom&Co., Inc. 代表取締役

    コンビニの差別化はオリジナル商品とオリジナルサービス、そして、お弁当をはじめとした飲食物のクオリティ。その辺りに触れられてない。消費者に何を届けるかが目的にないとどんな施策も目的を外すことになる。消費者に何を届けるかのために、誰と組むかであってほしい。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    マスコミへの露出等による知名度の差なのでしょうね。
    上田準二氏が前線に戻ってきたファミマの布陣は最強に思えるのですが、どうも下馬評が低いようです。

    セゾングループの末裔として瀕死状態だったファミマを復活させ、会長に退いたとみせてユニーグループとの経営統合をまとめてみせた豪腕の持ち主である上田氏(持株会社の社長に就任予定)。
    胆力の塊のような経営手腕をもって「ブルドーザー」や「上田のオヤジ」と呼ばしめています。

    その上田氏から海外経験を買われ、若干50歳(当時)で伊藤忠から一本釣りされた中山前社長は持株会社の副社長に。
    そして、ローソン玉塚氏のリヴァンプ時代の兄貴分で、かつて柳井氏から後継者と見込まれた澤田氏が社長に迎えられる。

    鈴木氏と新浪氏というカリスマなき後のセブンととローソンにとって、新生ファミリーマートは脅威に映るはず。


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