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40歳ならまだ間に合う、人生100年時代の生き残り戦略

NewsPicks編集部
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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    40歳で、大学教員という新しい仕事をはじめ5年。アラフィフだ。いろいろとやってきたので、そのときにやれることをやるしかない、ということは実感している。それが、会社の中だと選択肢が有限なので、選ぶのも楽だが、そこから外れた場合は、選択肢は無限だったり(無限なようで有限という錯覚もおおいにあるんだが)する。とはいえ、求められることをやっていく気概と、自分の将来に対するビジョンのようなものに沿って生きていきたいものだ、大人だし。


注目のコメント

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    20代、30代を証券業界一筋で駆け抜けましたが、ちょうど40歳の節目を機に、コンサル業界へのキャリアシフトとともに、副業のような活動(メディア露出)に挑戦しています。
    そこで痛感することは、この歳になると「自分はどこでどのようなポジションでどんな修羅場をくぐってきたか」という経験値やストーリーが重要だということ。
    残念ながら外資金融マンのエリート(?)街道の経験値はあまり役に立ちませんし、人々の共感を呼ばない。
    それでも、この歳でそのことに気がついただけ良かったと捉えて、40代前半は「経験値の獲得」を意識した仕事をやっていきたいと考えています。NPでのコメントも続けます。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    これは最近私がよくコメントしている「"元"若者として忘れられたロスジェネ(現在33-46歳)問題」に重なりますね。

    女性は家庭で大企業就職こそ目標、という高度成長期ロールモデル最後のバブル世代の親を持ち、いじめや青少年犯罪で注目され、思春期は小室ファミリーやGLAYやB'z、宇多田ヒカルを聴いて、受験も就職も厳しい競争に晒され非正規が増え、大学院に進めばポスドク問題、学生ローンを抱えながら、今もなお世代相対的に低い賃金が固定化された中を生きているのに、もう「若くはない」働き盛りだからと保護対象から忘れられ、世間の結婚のプレッシャーと戦いながら、ITが分からない癖に承認欲求だけ強い面倒な上の世代と、文句だけは一丁前な個人主義ゆとりである下の世代のしわ寄せを一挙に受けている。さらに残業規制にコンプライアンス、年金税金親の介護。がんじがらめじゃないか。

    そんな"ついてない"世代の閉塞感。

    悩めるワーキングマザーは不倫に走り、心当たりある人々がベッキー報道におののき、己の閉塞感を世のエコヒイキのせいだと嘆き、虚構のエコヒイキである「加計学園問題」を信じたり、シンギュラリティ教や教養教、子宮系や宇宙系スピリチャルに心を委ねようとしてしまう。

    「我が社もAIで何か」と言うプレッシャーから藤井四段の連勝記録に希望を見出しているのかも知れない。

    将来に備えて資産やスキル形成をと言うけれど、今もこれからも社会を支える世代になるわけで、世代内で競争してしまっては格差が拡大するだけという気もします。

    僕らの戦いはまだこれからだ。

    追記
    無料ユーザーなので本編読めません( ° 3 °;)


  • NewsPicks編集長

    本日より7日間連続で、「人生100年時代の40歳サバイバル」特集が始まります! 教育→仕事→引退という古い3ステージの生き方では生きられなくなり、恐らく1つの仕事では一生もたない時代。過去のロールモデルが役に立たず、一生学び続けなくてはいけない時代。40歳前後の世代は、どう人生計画を立て、実行するべきか。どう学ぶべきか。40歳世代の当事者であるデザイナーの久喜さんと、力を込めて作っています。20代、30代の方、もちろん、50代、60代の方にも全世代に役立つ内容になっていると思います。是非、お読みください!


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