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初のICBM迎撃実験へ=30日、北朝鮮想定か-米

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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    北のICBM完成間近と見て、米も迎撃ミサイル完成を急ぐのでしょうが、これまでの成功率は50%位なので確実性が問われます!
    米本土までなら飛行時間も掛かるのでこの程度で成功しても日本の様に10分足らずで着弾し真上から高速度で落下する弾道ミサイルには迎撃は疑問で、ましてや同時数十発の一斉攻撃には困難でしょう!
    つまり米本土は守れても日本は守れない防衛システムしか今は無いというのが現実なのです。
    日本を北や中/露のミサイルから守るには現在米が開発中のレールガンや電磁波砲やレーザー砲の完成と配備が必要ですが・・安倍政権はミサイル防衛よりは核武装や攻撃兵器の強化を目指していますね!
    今から攻撃力を強化しても相手国とのいたちごっこで開発費で疲弊するのが落ちで、しかも敗戦国日本に核の保有が認められる筈も有りません!
    外敵から日本を守るには確実なミサイル防衛システムを持つ事です!
    最早、たった1発の核爆弾を日本上空数十~数百kmで爆発させれば発生する強力な電磁波で日本全土の電子機器特にコンピューターが破壊され電気ガス水道交通が止まり社会が機能停止して人は餓死するとの米のレポートが有りますので、電磁波砲で無能化して防ぐしかないのです!
    自衛隊を軍隊化して戦争を呼ぶのではなく不戦の憲法を守り、攻撃には例え核でも無能化して国民を守る国であって欲しいですね!
    地下鉄/地下街の核シェルター化も当分は必要です。
    <参考>日本のミサイル防衛に光明!米開発の秘密兵器「レールガン」の全貌とは?http://blog.goo.ne.jp/notomi0700/e/003bac0c7b252da5816a50ee2fb15915


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    オバマ政権下でダメになってしまった、地上発射型迎撃ミサイル(GBI,Ground Based Interceptor)をテストするもの。それほど北朝鮮の大陸間弾道ミサイルへの対処を検討しているということ。米国は完成を急ぐ。大陸間弾道ミサイルの脅威を心配している米国。日本ではその意味について、あまり議論がされていないが。



  • Japan In-depth 編集長

    北朝鮮に圧力をかけ続けてこなかった前政権のつけ。米国はこうして着々と迎撃実験を行うことが可能だが、日本はどうするのか?ようやく敵基地攻撃能力保有の議論が始まったばかりだ。安全保障の議論を避けてきたこれまでの政治の罪は重い。またそれを許してきた我々も。


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