「富の格差」があるように「運動格差」が存在し格差が大きいほど肥満率に影響する

運動も大事だが体重減に大きく寄与するのは食事。

運動にしろ食事にしろ、本人のやる気に関わるから意志意欲の差で健康に大きく影響すると思う。自己管理という意味でもいろいろなところに大きく影響するかもしれない。

運動はお金がなくても出来ます。
運動は健康状態を改善させるので、医療予防、医療費の節約にもなる最高の自己投資です❗

整合的に理由付けするのが難しい調査結果ですね。各国ごとの歩数の違いが肥満率に影響を与えないということは、肥満率を決めるのは国ごとの食習慣や体質ということ？ 歩数の格差が大きいほど肥満率を上昇させるということは、絶対的に歩かない人が増えるから？ それで、肥満率を下げるためにはどうすればいいのでしょうか？