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教養を一気につけるには「この2割」を知ればいい

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ここに書かれているのは、なんんらかの知識を得る手法なんだけど、それは教養とは異なるんじゃないかと思う。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    スタディサプリで社会人の方が学び直しをされるというのは聞く話です。スタディサプリを記事内で触れて頂いたこと、大変有難く思います。一方で、個人的には教養は知識とはまた別の物で、得た知見を自身で咀嚼したり他者と議論を重ねて止揚した後に得られるものではないかと考えています。そのため、長きに亘る「闘争」が伴うのではないでしょうか。教養の素材としての知識習得を一気にということであれば、スタディサプリは格好のツールです。


  • 金融サービス

    本文中に「受験や資格試験は関係なく」とありますが、パレートの法則を利用した学習を行う際に覚えるべき20%を選定するにあたって「参考書を読むより先に、問題集で問いになっているところをまず暗記する」という方法であるなら、むしろ受験や資格試験の対策として実施するのが最も適しているといえるのではないでしょうか。

    個人的には「教養を一気につける」という表現は正直いって違和感があります。そもそもそんなに手軽に身につくものは教養と呼べるのかと思いますし、またあまりにも近視眼的になると一知半解もいいところであるにもかかわらずすべてをわかったつもりになるおそれが大きいでしょう。


  • コンサルタント (IT、事業改革)

    「教養」の定義によるが、失礼ながらこの記事の方法では「最低限の知識の暗記」はできても「教養」と言えるものは身につかないように感じる。

    たしかにコンサルタントという職業は(組織体制にもよるが)様々な業界/業種/規模のクライアント企業の問題解決を支援する性質上、短期間でそのクライアントの業界構造、企業特性・内情、対象業務等々に関わる知識を頭に叩き込んでキャッチアップする必要がある。そうした場合は、記事にあるような「効率的」な詰め込みはある面では有用だろう。

    ただ、「教養」と呼ばれるものはやや次元が異なるように思う。教養とは単なる「情報の記憶」を指すのではなく、自らの知的欲求に従って未知と対峙し、探究~思考を繰り返す中で漸進する「知の習得プロセス」を通じて身につく「物事の見方」や「思考様式」、「本質を捉える力」等々までをも含むものと認識している。決して「知識の習得」それ自体を目的化して身につくものではないよう感じる。

    例えば、「あの人は知識はあるけれど教養は感じられない」という指摘は日常的に耳にするものだろう。(その逆はあまり聞かない)

    個人的には、教養とは一定の探究・鍛錬の時間(と言うよりも「エネルギー量」)を要するものであり、最も「効率的」な方法は、読書および観賞と思う。(最近は読書時間がNewsPicksに代替されてしまっていることに対する自戒も込め)


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