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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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いいね、やっぱり教育コスト何千万円とか考えると、子供作るのを躊躇しますからね
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大学生の授業料を半分は国が補てんし、半分は本人が払うというようにするのが当たり前になると、日本の競争力は必ず上がるし、親の大学の教育費負担が減り、子供を産もうと思う人が増えると思うし、少子化が解消されると日本の衰退傾向に歯止めがかかります。

え、そんなバカな?と思った方、ぜひご一読を。

国が銀行の教育ローンに全額保証をすれば、国はわずかな支出で、国力を上げられると思います。
国による全額保証付の教育ローンというのはとくに良いアイデアですね。
借り手の学生にとっては現行の奨学金のような連帯保証人が不要になりますし、貸し手の金融機関にとっては一定の貸し出し先確保になる上債権が焦げ付くことがないわけですから。国の負担もそこまで大きくはないでしょうし。
これは実効性が高い方策だと思います。
さすが藤野さんのお話。とても勉強になりました。
「国家教育支援保証制度」とってもいいですね。低金利の教育ローンといえば日本政策金融公庫の国の教育ローンがありますが、それだけで解決できていないため今があるのだと思います。民間の金融機関もマイナス金利で貸出先を探すのに苦労している一方、地域の人のために役に立ちたいといつも思っていると思います。国が100%保証であれば最強。保証協会付きの企業融資の比ではありませんね。
教育を支えることは将来のより良い日本社会の構築に大いに貢献できると思います。実現するといいなと思いました。
かなりの意識改革が必要だと思いますが総論賛成です。高校からでも良いのではないでしょうか。但し、直接的な金銭を将来的に大きくうまない分野での教育(芸術等)もあるので、補助率の傾斜を作ったり更に検討すると良いと思います。