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後から当時の東芝経営陣に話を聞いた人が言ってましたが「あれはオセロの角みたいなもので、いくらかかっても取りにいかないといけない」と言っていたとのこと。
ただ、当時は「世界のエネルギー消費は確実に成長する」「その中でトップを狙いうる」原発事業に投資してきたことは一概に批判できないところです。福島なんて想定できないし。原発反対派は「そもそも原発なんてリスクあるビジネスに」みたいな枕詞をつけがちですが。
その意味では社風などももちろんありますが、結局は特定事業に投資しすぎて、それが外れたという要素が大きい気がします。同じくARMを高値掴みしたソフトバンクは、ARMが仮に潰れても耐えられるだろうことと比べれば、リスク分散の問題な気がします
東芝事件は、一般にのれんの減損と言われますが、スライドでも示されている通り、致命傷となったのは、0ドルで買収した孫会社S&W社が建設中の3基の原発でした。
安全基準の変更に伴う建設工期の遅れによる経費増は、発注者ではなくベンダーが請け負うというアメリカの法体系と、その債務を東芝本体が間接的に債務保証するという契約がそれです。
まさにタダほど高いものはないという諺の通りですが、海外進出ばやりの現代の日本企業にとって、決して他人事ではないことですね。
なお、東芝の問題は、戦前の軍と似ている。リソースを考えず、中国大陸と太平洋に拡大したのは、半導体と原子力に拡大。陸軍と海軍が仲がわるいのも。プレッシャや大本営発表。問題の先送りは年金も。ある意味、日本の構造でもある。
誰しもにとって、役に立つスライドショーに仕立てあげました。
【スライド】現地写真とデータで見る珠江デルタ
https://newspicks.com/news/2001771
経営陣がプロパー主義であること(自身のキャリアが市場にさらされていない)、取締役会ガバナンスが形骸化していること(お友達/非プロの名ばかり社外取締役)、年功序列制、これらが揃った会社は危険です。トップマネジメントが非常に限られたプールから選定されることになるためです