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GM、新CFOに39歳のインド出身女性

日本経済新聞
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  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    シェアリングエコノミー、自動運転技術が今後どんどん発展することによって、多くの人にとって車は所有するものではなく、その辺にあるものを利用するものという価値観へ変わっていくことが考えられます。

    そうなると自動車メーカーの存在意義は大きく変わります。今、モビリティに関して大きな変革が起ころうとしています。この10年から20年の間に業界地図は大きく書き換えられるのではないでしょうか。

    多様性のある人材登用をしていかないと、凝り固まった価値観ではこれから勝ち残っていくのは相当に難しいのでしょう。


注目のコメント

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    立教大学ビジネススクール 教授

    GMは、ハードとしての車からライドシェアまで、次世代自動車産業の垂直統合・総合プレイヤーを目論んでいる。

    そのGM再生を主導する凄腕女性経営者メアリー・バーラCEO。

    さらに新CFOにインド出身女性が就任することに期待したい!


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    39歳とお若い。

    経営チームにとおける年齢のダイバーシティは重要です(私見)。なぜなら、年齢が異なると、所属するコミュニティも、普段ユーザーとして使用するサービスも異なってくるので、経営チームが自然と多様な価値観を捕まえ、その結果顧客ニーズや経営環境の変化に対応できるためです。

    例えば、経営チームに60-70代しかいない会社が、ソーシャルの世界の重要性をネイティブレベルで理解して、そこにアプローチすることは難しいでしょう。経営チームに若い人(30代とか)がいると、対応可能かもしれません


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    注目したいのは、HBSを卒業されて2005年にGMに入社されたこと。
    当時、破綻はしていないが、既に経営は厳しい状態。金融危機前で投資銀行のボーナスはモリモリだったタイミングだし、コンサルなどの景気も良かった。シリコンバレーではGoogleも上場し、成長が加速していたタイミング。
    そこでGMに入社をし、その後経営破綻している。一方で、そういう厳しい時期にいたからこそ、ほかで出来ない体験をされたのではないかと思う。
    そして経営が厳しいタイミングでは、これまでにない人材登用も行われることがある。経営を変えるため、また旗印という役割もある。そしてそれを見事に掴まれた。

    経営が厳しい会社に行くのはキャリア選択としてはハイリスク。だけどハイリターンもある。
    そのタイミングで人気がある業種・企業に行くのではないキャリア選択でチャンスを掴む方、とてもカッコイイと思う!


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