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ソニー、AI開発で外部連携 ソフト無償公開

日本経済新聞
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ソニーに限らずオープンイノベーションが苦手な日本メーカーですが、AIに関しては無償提供での用途開発が本流になっています。革新的な姿を取り戻しつつあるソニー、どうかご活躍を。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    AIオープンソースは既にグーグルTensorFlowがスタンダード化しつつあり、先日I/Oで発表したクラウドサービスによる提供により更なる圧倒的ポジションを確立しようとしています。またIBMワトソンも老舗として強く、今回のソニーのようにライブラリレベルでの無償提供は世界中無数にあります。
    よってこれ自体はあくまでニッチポジションとなります。

    それよりも自前主義からの脱却という意義が大きく、これによりサードパーティとの連携姿勢を打ち出し、従来日本の大手企業が不得意であった真のオープンイノベーションに本気の姿勢は評価できると思います。


  • CREMU DESIGN 株式会社、株式会社セラノスティック研究所 代表取締役、取締役

    これはありがたい!!顔や音声の認識ができれば、物事を「誰が」「どう見ているか」という事実が把握できる。
    次は「どう理解しているか」「どう評価しているか」がわかると、マーケティングに活かせそうですね!

    →公開するのは、人の脳をまねた深層学習(ディープラーニング)のプログラムをつくる「ニューラル ネットワーク ライブラリーズ」と呼ぶソフト。このプログラム開発では一般に、人の脳を模したニューラルネットワーク(神経回路網)のモデルを設計し、学習で進化させ製品に載せる。

     顔や音声の認識など深層学習を使った機能を比較的容易に実現できるという。不動産売買の成約価格を推定する仕組みなどで実用化しており、今後は第三者が白物家電やロボットの開発で使うことを見込む。


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