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「衣服レンタルは既存市場を食う?それはウソ」

日経ビジネスオンライン
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    レンタルも裾野を広げるものと、エクストリームなものと、分けられる気がします。

    個人的には月に服買う金額は極小なので、レンタルする意欲は低めです。


注目のコメント

  • ストライプインターナショナル 代表取締役社長

    現在、レンタル有料会員の内、当社の製品を購入した経験のある人は35%。即ち新規ユーザーは65%。アパレル業界のボトムアップになるサービスに成長しつつある。また、レンタルから購入に繋がるユーザーも7%いる。服の高揚感を提供出来ていると自負している。あと、2年前位でソーシャルフィット、離陸する手ごたえを感じている。社会の中に購入アイテムとレンタルアイテムを混ぜながらコーディネートする文化を創りたい。


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    ENOTECH Consulting CEO

    日本にも、私がアメリカで使っている「Rent The Runway(RTR)」のような服のレンタルサービスがあるのですね!当地でも、いくつかあるのですが、価格と方式と品揃えがうまくツボにはまらないとうまくいかないようです。

    また、自宅配送なので、このラストワンマイルの問題がなかなか解消しづらいのも大変だなー、と思います。(先週も配達のトラブルがあった)

    ちなみに、私の場合は完全に「レンタルをはじめてから買わなくなって」いますが、レンタル料もけっこう高いので、服に使うお金の総量はあまり変わらないです。(今まで安い服しか買っていなかったもので。)ただ、ダメなら返せばいいので、「変わったもの・新しいスタイル・すぐに流行が終わりそうなもの」を試すのにためらいがなくなる、服を人に見せたくなってお出かけが増える、写真にとってSNSのネタとして使える、クリーニング不要・汚れても返せばいいから従来よりもはるかに値段の高い服や汚すのが気になって絶対買わない白い服をレストランに着ていってしまう、など、ビヘイビアが少々変わっています。

    つまり、私がときどき使う言い方をすれば「服もソーシャルの乗り物」で、RTRは比較的それをうまくサービスに練り込んでいる気がします。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    このサービス、本当に刺さるのはファッションエリートじゃない人たちなんだと思ってます


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