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自己肯定感の低さ、「教育再生」の推進力にも‐斎藤剛史‐【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】

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    7割近い高校生が「自分はダメな人間」だと思っている。私は学力向上だけでなく、この問題にももっと真剣に向き合うべきだと思っている。


注目のコメント

  • フリーランス 講師

    今の教育環境では自己肯定感は高まらないでしょうね。
    特に学業成績が不振だと、他に能力や才能の片鱗が見えていてもそれを肯定的に評価して貰える機会は多くないでしょう。
    「◯◯しなきゃダメ」という減点法から、「◯◯できるのはすごい」という加点法にマインドチェンジするところから始める必要があるでしょう。これが現場では簡単には行かないのですがね…。


  • 株式会社チェンジウェーブ/株式会社リクシス 代表取締役社長

    学校の教育もあるのかもしれませんが、私が企業人材の変革をやっていて痛感するのは、やはり親の影響がよくも悪くも極めて大きいということです。社会的な価値観やモノサシに照らして「こうあるべき」と教えること=教育でありしつけであると信じて子供に接し続けてしまうと、子供たちの本来の個性を認めてあげることが出来ない。結果、自己肯定感が薄れていき、親子のコミュニケーションも薄れていってしまう。私たち親世代が、自分自身の個性や周りの多様性に徹底的に向き合うことが、この問題を解決する最大の近道だと思います。


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