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マンガだけじゃない! 日本の子どもの読書量は多い

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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    『風雲児たち』みたいな優れた漫画はそんじょそこらの本よりいい。私は子どもためにいつも70冊くらい図書館で本を借りてます


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    自身の子どもは小学3年生ですが、毎日マンガ読んでますし、私も読むように勧めています。記事ではもっと小説を、ということですが、親が読んでいなければ子どもも読む環境にはなりませんね。我が家では、ジャンル問わず、リビングに大量の本やマンガ等が置かれていて、いつでも誰でも読めるようにしています。その横には地球儀やホワイトボード、辞書を置いて、子どもから何か質問されたらそれを用いて説明しています。

    ...しかし、子どもというのは誰の子であれ、本質を突いた質問をしてくることが多く、主人と目を見合わせながら答える場面も多いです。笑


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    圧倒的にマンガ読んでるね!いいね!ぼくは高校までほとんどマンガしか読まなかったが、人生なんとかなっております。ただし、たくさん読むことを勧めます。
    しかめ面する大人たちには、「これも学習マンガだ!」に選ばれたラインアップを示してあげればよい。
    http://gakushumanga.jp/
    なお、子どもの活字離れ、スマホ移行が指摘されているが、これは紙離れであって文字離れではない。カリフォルニア大学の研究では、デジタル化によって読む量は3倍に増えたというデータもある。これからも増えるのではないだろうか。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    音楽をまともに聴いたことのない人がまともに作曲なんてできない。
    活字をまともに読んだことのない人はまともな文章をかけない。
    漫画をまともに読んだことのない人は、まともな漫画をかけない。
    その点では本とマンガに差はない。

    しかし、この世の中は文章という表現手段を中心に回っている。論文もプロポーザルもレポートも、すべて漫画でも音楽でもなく、文章で表現される。

    慶應で教えていた頃、漫画のような文章しかかけない学生が何人もいた。

    本は読まなくてはいけない。漫画を否定するつもりはない。でも、漫画は活字を代替できるものではない。


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