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テクノロジーを生かした働き方改革、日本でいちばん課題なのは「文化」じゃないでしょうか。私自身は裁量労働制の雑誌記者だったので、在宅勤務制度は明文化されていなかったものの、勝手にリモートワークしていました。原稿書くために自宅で10数時間集中して夜出社したり、締切時に子どもおんぶしつつ台所で資料作ったり。
これを可能にするのは、そこそこ性能のPCとさくさくつながるWiFiそして、成果主義です。日本組織の在宅勤務は(労務管理の必要性という理由で)「これから勤務を始めます」と上司にメールするとか、ネットカメラで常時監視されるとか「は???」みたいな話ばかり。
諸悪の根源は「おれの/わたしの目の前で働いてない部下は仕事してないと見なす」管理職の古いマインドです。男性に限った話ではありません。女性にもこういう人はいますので。
インテルやマイクロソフトは、自社製品&サービスのマーケティングとして、リモートワークを勧めるインセンティブがあります。ぜひとも「おれの/わたしの前で働けこら!」系管理職を撲滅するような文化大革命もマーケティング戦略に組み込んで欲しいと思います。アイデアは色々あります。
スライドストーリーは本当に分かりやすくて、いいですね。
その後、学校を出て1973年に配属された総員140名の銀行の支店にあったのは初任給の10倍以上もする12桁の電卓2台と手回し計算機が数台、そして電動式の加算機。あとは掛け算も割り算も算盤と計算尺の世界です。それから10年ほど経た1982年、上司とシステム部門を拝み倒してNECのPC8800シリーズの走りのPC6801を入れて貰い、漸く電卓叩きから解放された時は本当に嬉しかった・・・そして今やシステムはクラウドの彼方に行ってIoTやAIが語られる時代、。
私が現役サラリーマンとして過ごした40数年の間の変化です。これからの人達が人生で経験する変化はもっとずっと早いはず。ちょっと油断をするとあっと言う間に時代の流れに取り残されてしまいます。化石になったオッサンの悔恨を込めた忠告です ^_^;
やれることは2000年以降、基本的に変わっていない。