あ、色々興奮して 一番人気トピックスにコメントしてなかった。今回の一連の発表 すごいピチャイらしいI/Oですね。 人によっては非連続な成長サプライズがないと捉えられるかもしれません。今回のI/Oは技術変革より「如何に自然に情報と人とがつながれるか?」という「インターフェース」の変革であり、 それはGoogleのVision "organize the world's information and make it universally accessible and useful. "の後半を体現したものであり、それはピチャイというGoogleを横断的に掛け算の変革をファシリテートできるリーダーだから実現しうるものなのです。
もちろん、GoogleはU/Iとか苦手領域なので色々まだまだですが Duoにおける"Never miss a moment" というコンセプトだったり、各サービスにおけるコアメッセージが固まっており、今後の進化の方向がすごく見えるI/Oですね
文字の大きさなどで感情を表現するのは面白い。
また、画像認識とコンテキスト分析で返信メッセージをリコメンドしてくれるのも便利そう。
チャット型の検索方法もこれから流行りそうですね。
シークレットトークモードも搭載で機能はモリモリでした。
課題はチャットなので、乗り換えるほどのバリューがあるか、ですが、Googleの検索エンジンのなせるワザがたくさんあるので、これでダメならGoogleもチャット戦争は完全敗北ですね。
とにかくアメリカでは通勤・生活で車の運転の量が(想像以上に)圧倒的に多く、カーナビも日本のように復旧しておらず、すべてスマートフォンでGoogle mapやappleの地図を多くの人が利用しています。Siriが流行ったのも運転中に試しで使っている人が面白さに気づいたということが多いのではないかと感じます。
いずれにしてもechoやgoogle assistantは面白そう、使ってみたいですね。
これまた熾烈な競争が繰り広げられるチャットアプリ領域では「チャット内でググれる」ことや「入力予測」というGoogleならではの武器を引っさげた「Allo」でGoogle+のリベンジをはかると。
公開時期は未定なものの、ワクワクさせられる発表でした。
人によっては非連続な成長サプライズがないと捉えられるかもしれません。今回のI/Oは技術変革より「如何に自然に情報と人とがつながれるか?」という「インターフェース」の変革であり、
それはGoogleのVision "organize the world's information and make it universally accessible and useful. "の後半を体現したものであり、それはピチャイというGoogleを横断的に掛け算の変革をファシリテートできるリーダーだから実現しうるものなのです。
もちろん、GoogleはU/Iとか苦手領域なので色々まだまだですが
Duoにおける"Never miss a moment" というコンセプトだったり、各サービスにおけるコアメッセージが固まっており、今後の進化の方向がすごく見えるI/Oですね
日本語は本当に翻訳精度が低い。当然構文があまりにも違うからなのだが、加えて言えばやはり人口が少ないことが厳しさを増してると思う。
そもそも自然言語処理は、日本はかなり進んでいるのだから、もう翻訳系は日本で作るしかないと思うけどな。
うちでもこの分野には力を入れざるを得ないと考えてる。
それがあってこそのECHOでありこれなんだよね。
確実にこのエリアは今後進化して、これを一台会議室においておけば多言語会議なんかも簡単にできるようになる。その時日本語だけ使いものにならないと日本は本当に置いてきぼりになる。
ちなみに弊社はこの10月入社までをいれると、外国人比率は30%を超える。開発者なんかは、日常のメールやメッセンジャーは全部英語にしてるが、それでも不足する部分は、翻訳通訳チームがフォローしている。
これがこの手のパーソナルアシスタントに変わればどれほどコミュニケーションが活性化するかはだれにでもわかることだ。
今回はアプリがあるのですね。
いずれにしても音声機能の充実は素晴らしいことです。
視覚障害者の人たちや手でデバイスを操作できない高齢者にとって、福音となること間違いなしです。
https://newspicks.com/news/1560639