スタンフォードを出た彼女が、日本のマッキンゼー、ボストン コンサルティング グループを選んだ3つの理由
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現役ハイエンド就活生にとっては、今のNewsPicksの連載記事よりこちらの方が100倍勉強になる。
1.世界中に存在する支社ネットワークが一丸となり「世界の問題」に挑む機会に惹かれる
2.世界中から英知が集まり、個性がぶつかり合う“知の異種格闘技戦”は、ここだけしか味わえない。
3.圧倒的なブランド力から来る、グローバルを含めたキャリアの選択肢の広さ
ぜひ、NewsPicksのもたくさんいる外資コンサル出身者、現役コンサルの方のコメントを拝見したいです。コンサルティングという職業を否定するつもりもありませんし、リスペクトもしています。
でも、なんかここで書かれていることって中途半端な気がするな。
結局は既存の枠の中に収まってしまうから。
新しい宗教を作るとか、国を作るとか、ぶっ飛んだことやってみようよ。
そっちのほうが世界の問題に取り組めるし、知だけでなくあらゆる力が必要な異種格闘技戦だし、唯一無二のキャリアじゃないかな。「外資系コンサルねぇ…」と斜に構えている方にこそ読んでほしいめっちゃ素敵な記事。
法曹や医療系等の専門の子たちも、かなり惹かれると思います。
僕自身も勝手にマッキンゼーなどの外資系コンサルに対して先入観をもっていましたが、改めてこの記事を読んで、「世界の課題を解決する」視座をもって仕事ができる環境なんだとわかりました。結構働いてみたいかもとか思ったりも。
プロピッカーにもマッキンゼー出身者の方が本当に多いですよね。この方々がいま何をしているのかというと、まさしく「世界の課題を解決」しようと奔走していらっしゃる。
就活生の中にも、ファーストキャリアとして何していいかは分からないけど、能力と視座、野望がハンパない子たちは結構な数いるので、かなり響くと思います!