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あれもこれもはできない。
日本にはそんな戦略が無い!と31年間生きていて思う。
「築地移転は東京だけでなく、日本のイメージを破壊しかねない」という意見はもっともである。
一昨年のホテルオークラの本館取り壊しの時も、大きく反対の声をあげたのは、ボッテガヴェネタのトーマス•マイヤーたち海外のクリエイターたちだった。
日本人の私たちがこういう再開発に半ば諦めムードになる中、ヨーロッパの有識者たちは、必ず異を唱える。
それによって私たちもきちんと目を覚まさないと、この国はつまらない景観とつまらないルールだらけの、魅力ない街になってしまいそうです。
築地の改築、移転するのであれば、観光的見地で、築地の喧騒の残し方も考えた方がいい。
すれ違いすぎて、両方が納得できる結論が出てこない。個人的には築地残留派です。文化60, 経済40の観点から。
小池都知事の采配に期待しています。
なるほど。とても分かりやすい例えですね。
東京の素敵なだと思うところは、古いものと新しいものが混在しているところ。そしてアール・デコの時代のような古い建物というのは何とも趣があります。
古い建築物もしっかりした作りであれば修繕しながら長く使用することができます。新しいものにはない魅力を守るのも大切なことですね。
とはいえ、これだけ変化が激しい時代に古いものを守っていくのは勇気がいることだと思います。変わることを決めるのと変わらないことを決めること。難しいですが、都市計画を建てるには重要かつ必要な決断ですね。日本人は閉鎖的ながら、例えば和食以外にイタリアン、フレンチ、中華など色んな料理を日常に取り入れるなど、一旦受け入れれば適応能力も高いなと感じます。上手く古いものを活かしながら共存できると良いなと思います。
一方、記事への賛意以上に違和感を凄く覚えるのは、上から目線・好き嫌い論調の強い批判コメントが散見されること。あまりよい意味でなく日本的。
私の住むシリコンバレーでは、「?」と思う考え方でも(こそ?)、誰も公に否定しない。なぜなら、自分の判断基準にバイアスがあるかもしれない、と皆自覚しているから。「上手くいくわけない」「その考え方は間違っている」と思うこと自体に、何らかの自縛を疑う。否定する・批判することは、即ち無知をさらすようなことなので絶対にしない。特に異文化で育った人の意見に対しては。
という感覚に慣れてる中で、この批判の嵐は本当に違和感満載(笑)
個人的には、社長を経験した人のコメントには、何らかの学びがあるという発想で記事を読む。同意できないところは流せばよい。
同意できない所に敏感になるのではなく、学べる所に敏感になれると、人生楽に・楽しくなると思うのだが、どうだろうか