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「70歳を超える父母が、ついに新聞を読まなくなった理由」について。

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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    僕の場合、かつて新聞は5紙とっていたがいまは2紙だけで、それもついに今年は元旦の記事をいっさい読んでいない。もったいないがリサイクル用に軒先きに出すので紙は無駄にはならない、というぐらい。ただ新聞から世相を見るのに、記事でなく広告ページ、とくに出版広告は参考になります。NewsPicksなどネットのニュース、またTwitterやFacebookにも時間が割かれるので、週刊誌も以前より読まなくなりました。新聞は読まれなくても害はないが、スマホに時間を奪われ本の読者が減っていくのは思考の国民的体力の低下につながるので気がかりです。


注目のコメント

  • ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 編集長

    私が身を置いている米国の新聞(というか正確には「メディア」)業界では各紙とも日本のようにマスではなく、特定のセグメントを想定読者層としてコンテンツを作成しています。
    背景としては日本はいわゆるミドルクラスが厚く、その層がマスを形成していた一方、米国は主に所得格差をはじめとして異なる層が存在することがあったと思います。
    よっていわゆるクオリティペーパーと呼ばれる新聞を読むのは所得も高いエリートが多く、それ以外の読者の多くは値段も安いタブロイドを読むという構図です。
    またクオリティペーパーの中でも例えばWSJは経済紙として、一方でNYTはより一般紙を目指し、差別化を図っています。
    振り返って日本を見ると、未だに一般紙間のコンテンツの明確な違いはないように思われます。
    以前の「マス」が人口減で縮小する中、また記事にもあるようにネットなどの他の媒体が登場している中で差別化なくしてどう今後の戦略を描いていくのか、気になります。


  • フリーランス翻訳者

    「老人向け」の広告とコンテンツばかりが目立つと感じる
    ⇒老人扱いされたくない。若々しい気持ちになれるコンテンツを彼らは望んでいる

    →これ、何事につけ大事ですね。私も年取ってから同年代の人ばかりが集まるような場は御免だと思っています。「高齢者」とか「若者」とかいう類型化はもうやめたほうがいい。


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