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消費者ローン、銀行が貸金業者逆転 15年度末残高

日本経済新聞
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    個人で14%の金利は半端ないですよね。これが利回りだったら、と考えてみると、日本国内ではいかにありえないかわかります。


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    大手消費者金融の会社の殆どが銀行傘下に入ったため、自然な流れだと思います。


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    東洋大学 教授

    アコムもプロミスも銀行の傘下で地銀向け保証サービスを展開。
    貸主は銀行でも、実際のクレジットリスクは引き続きノンバンクが負う仕組みです。


  • 金融サービス

    貸金業法改正による上限金利の低下や総量規制を受けてノンバンクが銀行の傘下に入り、銀行は銀行でマイナス金利下でも一定の利ざやが確保できると見込んで攻勢をかけているわけですから、消費者ローンの融資残高で銀行が貸金業者を逆転するというのは当然ですね。それもこれも消費者ローンの需要があることが前提となっていますが、この状況下では借り手にとっても少しでも低利で借り入れができるというのは悪い話ではないと思います。とはいえ、中長期的に日本経済全体を俯瞰して見た時に、信用力が低いために一定以上の高利でなければ借りれず、かといって借りなければ生活がままならないような消費者が一定数以上いる状態というのは決して望ましいことでないこともまたたしかだと思います。


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