日本人のお客を”◯◯”にする!?18年連続「MDRT」会員数第1位「プルデンシャル生命」
K2 Assurance 保険アドバイザー 和田信泰の海外生命保険ブログ
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コメント
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プルデンシャルの世界の稼ぎ頭が日本(全体の20%)。けれど最も良い商品でないのが日本。そして本国のプルデンシャルは何倍も良い方の本国商品の日本人の契約を認めない。完全にネギ鴨にされてるよ、日本人。プルデンシャル契約してたら担当者に聞いてみて。海外のことなんて知らされてないだろうからw
注目のコメント
加入が禁止されているわけではなく、募集行為が禁止されているというのが正解。
プルデンシャルは理念も素晴らしく、営業マンも入社時は結構勉強しているようです。ただ日本での商品性は低い。
その商品性を例えるなら、核兵器戦争時に竹槍を持って戦いにいっているようなもの。
年齢にもよりますが、だいたい支払い保険料や返戻率で500万円くらい変わります。その価値が営業マンにあれば入ればいいし、なければ入らないもしくは払済保険にした方がいいでしょう。
ちなみに外資には貸付制度や延長保険などが国内保険では出来ないみたいな嘘をつく奴がいるけど、日本の保険でもきちんとできます。
また多くの保険営業マンは教えませんが、一時的に支払いがきつくなって払い済み保険にしても2〜3年以内であれば復活できます。
保険は目に見えない商品ですが、きちんと知ればこんなに便利な商品は他にないと思っています。
※僕は保険会社や保険代理店の人間ではありません。念の為。プルデンシャルに限った話ではないですよね。
日本人は石橋を叩いて割る国民です。渡ることを恐れて割れるまで叩いてしまうのが日本人です。そして言うのです。
「ほら、渡らなくて良かったでしょ?」
こういう人たちを相手にするんですから、そういうことです。