ハーバード大学に娘を合格させた訳者も納得の、キャリア論とは?
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よく、「◯◯大学に合格させた」親(特に母親)が話題になりますが、間違いなく、合格できたのは、ほとんどが合格した本人の努力と才能(要領の良さも含め)によるもので、親が「合格させた」わけではない。むしろ友人など周りの影響も大きいですし。
親ができることなんて、しいていうなら、幼少時に環境や機会を与えること、体力づくりのサポート、体調管理くらい。全然関係ないですが、昔ボストンにいた頃、スティーブ・マーティン主演の映画のワンシーンをローガンエアポートで撮影するので、数人エキストラを募集してるって話がなぜか回ってきて、ハーバードスクエアのどっかでオーディションを受けましたねぇ 運良く合格したのですが、当日どうしても行けない用事が発生、人生初の映画出演には至りませんでした
20年以上前のこんな事を思い出せたのも(最近は昨日のランチも忘れがちです)、この記事のお陰でゴザイマス (スティーブ・マーティンとハーバードしか繋がってないですねぇ:)
これ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/The_Spanish_Prisoner東大に4兄妹とか、こちらの地方の県立からハーバードでジュリアードとか、こういう方々は外れ値の最たるものなので、こういった事例を一般化させようというのはどだい無理、と思わないと、なかなかきつい。成功事例とかベストプラクティスとは言い切れない気がする。