ユーザーの集合知でGoogle翻訳の精度を向上させる、クラウドソーシングのためのアプリ「Crowdsource」

こういうことができてしまうのは、Googleならではといえます。

ついに出た。AIに言葉を教えるのは人海戦術だから、Crowd Sourcingにするのは必然。ただ、悪意のある教育を排除する仕組みは必要。

オープンソースコミュニティとして、貢献度に応じてスタッフ一覧に自分の名が載ったりすれば、みんなやると思うで。

手書きの集合知でAIを向上させるんですね。期待できますが、参加するインセンティブがあるといい。ポイント制とか。