タイブレークの末には落とした第2セット。 本来ならメンタルブレークして最終セットを完全にナダルに持って行かれてもおかしくなかったですが、第2セット後の「長すぎるトイレ休憩」によって、錦織選手の気持ちは完全に切り替わり、ナダルは苛立ち、「嫌なムード」は綺麗さっぱりなくなっていました。 この様子を糸井重里さんが「巌流島の宮本武蔵のよう」とあまりにも適切な喩えをされていたので、ついまとめてしまいました。笑
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