今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
1329Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
心療内科医として、この記事を鵜呑みにすることの危険性を指摘したい!
必要な睡眠時間については、遺伝子の相違による個人差が極めて大きいといわれている。

確かに、上手に昼寝をすれば、夜の睡眠を多少は減らしても問題はないが、
かといって、5時間で十分だという人は少数派だ。
「こうして私はうまくいった!」という成功談に多くの人が飛びつくが、遺伝子の相違を無視してマネしたら、大失敗を招いてしまう。

しかも、この記事のズルいところは、「睡眠は5時間でOK」という誰もが飛びつきたくなる花火をぶちあげ、
科学的な根拠の解説の部分では、大半の医者が認める昼寝の効果について説明している点。
全体として、「睡眠は5時間でOK」も科学的な根拠があるような印象を持たれてしまう。
ミスリードされないように、注意しましょう!!
人気 Picker
最近は、だいたい5時間睡眠の5時起きです。ただ、質の良い睡眠を毎回取れているかというとそうでもないです。質を高めるためには、ルーティンな作業が大切とあり自分もそう思いますが、規則正しく生活することがなかなか出来ず、結果、身体の軽い朝もあればそうでない朝もあります。そう考えると、ポイントは就寝時間や睡眠時間だけでなく、日中の不規則さを出来るだけコントロールすることなのかなと思いますが…難しい。。。
睡眠、流行ってるなー。

とはいえは、夜もちゃんと寝たいよね。
お昼寝もできればしたいよね。。

そんなに睡眠時間短縮したところで、本当に日中は一分一秒たりとも無駄な時間を過ごしてないとは思えないので、諦めて、寝たい。
昼寝が心地良い季節ですね。5時間で良いかどうかは、その人次第だと思います
実際仕事や家事でおちおち寝ていられない人もいれば8時間寝なければどうにも調子が悪いという人もいる訳で、そんななか、いろんなルーティンやこういった記事自体も、「自分はいい睡眠してる!大丈夫!」と自己暗示をかけるための一つの手段に過ぎないのではないかなと思う。
・・・などと若干突き放して考えつつも、ついつい、睡眠に関する記事を見ると、自分の睡眠で大丈夫だと誰かに太鼓判を押してもらいたくなって、読んでしまうんですよね・・・。
これは、個人差が大きいと思います。
私は、睡眠時間が6時間を割ると、翌日は頭が働かないので、入試の前でも睡眠時間だけは確保していました。
P.S.
ナポレオンは3時間睡眠、アインシュタインは10時間睡眠だったと記憶しています。
私は、アインシュタインに似ているのかも(笑)。
fitbitで睡眠を記録していますが、寝相の悪い双子がベッドに忍び込んで来ると、とたんに睡眠が浅くなるのが見えて面白いです。
ほぼここに書かれているような生活。土日が少し緩むので、そこも安定したい。朝にランニングを入れるとさらに快適に生活ができる。
個人差の世界だから、こういう決めつけは良くない。個人にとって一番生産性が上がる睡眠時間を追求すべき。

ちなみに、戦略コンサルの世界はいわゆる、寝ない人はたくさんいるが、事業上の付加価値としては必ずしも相関してないと思う
7時間〜7時間半は寝るようにしてます。睡眠時間が少ないと、死亡率が上がる調査データはいくつもあります。

昼寝と睡眠は、別の話ですね。15分などの短時間の昼寝はおすすめです。
2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.92 兆円

業績