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NHKが「障がい者」ではなく「障害者」を使いつづける理由

ananニュース - マガジンハウス
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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    論点逸らして、当たり障りないこと言って逃げて、お茶濁してる人…いや、漢字の話をしてるんだよ

    誰も傷つけない癒しコメントをして、コメント力高めていい気になってるかもしれないけど、そういうコメント、はっきり言って邪魔なんだよね…


注目のコメント

  • 作家

    視力が悪いからメガネをかける。コンタクトをする。このことによって、社会で生きていく上での不利益が限りなくゼロに近づく。こうなると、視力の悪い人のことを誰も「障害者」とは呼びませんよね。

    テクノロジーの進化や人々の意識の変化によって、やがては「障害者」が一人も存在しない社会を実現したいですね。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    この手の言葉狩りってキリがなくてあまり好きではありません。その意味では、「障がい者」も好きではないし、男女平等ということで「きょうだい」とひらがなで書く風潮もあまり好きになれず
    表現なので時代によって変わっていっても良いとは思ってますが、、


  • 株式会社ケアサービス 代表取締役社長

    介護業界の外から中にやってきた自分にとって、この「社会が決めつける」ことの怖さというのはよく実感することがありまして、自己紹介で介護の会社をやっていますと伝えると、「これからもっと重要になりますけど、大変なお仕事ですよね。。きつくて、給与も高くないですし。。」みたいな変な慰めの言葉をいただくことがよくあります。

    ”いや、別に現場のスタッフは嫌々介護やっているスタッフなんてほとんどいないし、そんな人たちばかりだったらこの業界成り立ちませんから。。”とは、こっちも内心思っているのですが、それを言うと大人げないよなと、いつも笑って聞き流してしまいます。でも、業界で働く方々のことを考えると、自分も聞き流してしまうのは良くないですね。反省します。

    いずれにせよ、社会から弱者のレッテルを張られる立場というのは、居心地が悪いものです。これを何とかしたいのが、今の介護の仕事を続ける上での自分のモチベーションのひとつかもしれません。


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