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蓮舫氏は民進党の中で孤立していてかわいそうだった。民進党の問題点は多くが批判が好きで代表である蓮舫氏を守るべきなのに、多くが蓮舫氏を批判している。蓮舫氏の国籍問題を強く批判したのも民進党内部の人間たちであった。蓮舫氏は辞めた。これから民進党の存在理由、自民党との違いをどう打ちだせるのか。多くの国民にはそこがわからないのである。
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進退の是非は脇に置いたとして、これを境として与野党共に経済政策の中身に踏み込んだ討論にシフトするのであれば建設的なニュースだと思います。そうではなく、引き続き学校問題に代表される経済・金融情勢にあまりかかわりの無いテーマに時間が割かれるようですと、金融市場における資産価格にも-海外投資家の思いを通じて-影響してくるように思います。
 欧米共に正常化(normalization)がテーマになっている中で、「今、日本経済として何が求められるか」という相対的な視点の下で政策論が展開されることを期待したいと思います。
民進党には何の共感もありませんが、それでも健全な野党が存在することは、権力の腐敗を防ぎ民主主義を守るためにはなくてはならないものです。
野党第1党の党首が、政権与党以上に国民から不審を抱かれ、何を言っても「お前がいうな」と反感を買っている状態は、決して日本のために良いことではありません。

その意味で、蓮舫さんが自ら身を引く決断をされたのであれば、それは大変意義のある決断だと思います。

蓮舫さんのもたらした罪は、自身がメディア映えする故に、民進党自体がメディア受けする与党のゴシップ暴きや足を引張りあいを繰り返す週刊誌野党に成り下がってしまったことです。
次の党首の下できちんとした政策政党へと回帰することを切に願いたいと思います。
笑。このまま崩壊するのが吉。
蓮舫民進党代表の辞任は自民党には痛手ですね。遅かったとはいえ、辞任は適切。「統率する力が私には不足していた」との自己批判は悲痛ですね。私は政治家に不向きだと言っているに近い。

次の問題は後任者ですね。前政権時の印象から遠い人、金融緩和政策に理解のある人、がいい。
ようやく…といった印象です。

国会の議論が建設的な方向に向かってくれればいいのですが…。

反対ばかりするのではなく、独自の案を堂々と提示できる野党になっていただきたいと切に願っています。
民進党は、このままではトンネルの出口が見えません。優秀な議員は、党を出て、新党を作られた方がいいような気がします。
ここは、細野豪志さんに期待したいところだ。細野ー前原コンビで、民進党を政権を担える党へとぜひ変革して欲しい。
彼女なりに一生懸命やってきたと思う。政権にあった時代の民主党の体たらくが今の事態を招いた。同情を禁じ得ない。
自民党が利するから辞めないで欲しいという竹田先生の様な意見は、政治的皮肉のギャグとしては面白いが、辞任表明後はギャグではなく、単なる歪んだ戦略的行動でしかなく、本来であれば健全な野党が存在しないという日本政治の問題を助長し兼ねない危険すらある様に思う。

せめて二階さんのように、「微塵も影響がないとは言えない」くらいの発言にしないと。

そして稲田防衛相の辞任発表。
結局オジサンが女性を持ち上げるだけ持ち上げて、使えなかったら叩き落としただけの1年間だった、なんてつい思ってしまいますね。

どちらの問題も社会の縮図として。