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人工知能への懸念は「何十年も先の話」--グーグル幹部が語る

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  • Web系ベンチャー マーケター

    心配するのはまだちょっと早いよね。


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  • negocia, Inc. 代表取締役

    別記事でもコメントしましたが、Google Assistantは非常に地に足のついたAIで、他のコンセプチュアルなAIよりも、一気に身近に感じ、Googleの検索エンジンやキャッシュデータ量の賜物だと感じました。

    その上で、記事にもあるよう、AIの発展はまだまだ。人間の脅威になるようなレベルのAIは非常に遠いと私も考えています。「ラーニング」中心のAIですら発展途上で「クリエイト」のAIについてはさらに技術革新が必要。


  • Elix Co-Founder & CEO

    シンギュラリティを起こすようなAIは確かにまだまだ先だと思いますが、AIの発展を阻害しないようにしつつも、常に気に留めておくべきだと思います。

    相対論を作り上げたアインシュタインでも原爆を作るのはかなり難しいと考えていましたが、マンハッタン計画であっという間に原爆ができてしまいました。またそこで働いていた科学者もファインマンなど決して悪意を抱いている人たちではなく、人間としても素晴らしい人達でした。

    研究者たちは同じ過ちを繰り返さないように気に留めながらAIを発展させていく必要があると思います。一方で自動運転を始め、がんの検出などAIから得られるものも間違いなく大きいので、研究が阻害されないようにもうまくバランスを取っていく必要があると思います。


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    ENOTECH Consulting CEO

    昨日、この英語原文をピックしましたが、日本語版にこんなにたくさんピックがついているのに驚き。

    「シンギュラリティ」脅威論を言っている人たちは、イーロン・マスクやホーキング博士など、主に「専門外」の人たちです。(なぜかオックスフォード大学を中心とするイギリスに多くて、あれはイギリス流の嫌味なのではと思ったりもしますが、それはとりあえず置いて。)

    AIという考え方が登場した1950年代以来、常に「今の技術では不可能なコンピューター技術」をAIとよぶ傾向があり、一昔前なら例えば「スペルチェッカー」はAIと呼ばれていました。実用化されてしまったら、SiriはSiriであって、恐怖のAIではなくなりました。

    そういうものなので仕方ないのですが、マスコミが「恐怖のAI」を過度に煽ると、日本政府などは、「自動車ができる前から交通違反の罰則を作る」ような明後日なセキュリティ対策に無駄な税金がつぎ込まれる懸念がありますので、業界人は適切な説明と対応をする責任があると思います。

    また、同じお金を使うなら、シンギュラリティ対策研究よりも、AIを活用した公共衛生対策や貧困家庭救済に投資するほうが、人類のためになると思っています。


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