「かしこい金型研究会」って何者?
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持続的な話も、破壊的な話も、うまくバランスを取る必要がある。とはいえ、その変化期には両方にお金がかかるので、投資戦略をきちんと持たないと両方の芽を摘むことになります。
注目のコメント
日本には8万人くらいいるというが、鴻海だけで5万人以上いる。
大学で、金型、切削、研磨など、を勉強し、実習もして、本当に良かった。
一生、役に立つ。鋳物工場も50は見学した。
AI、IOT、ネット時代になっても、何度かは手で作って触って図面を書かないといけない。その上で。新技術。
<追記>
ただ、3Dプリンタが多くなると金型は要らなくなる分野が出てくる。
金型で一番難しいのが、硬いものと柔らかいもの。
柔らかいものでは、おむつとか。消耗がはげしかりする。
瑞光が、紙おむつや生理用品の製造機で国内トップシェアで、工場見学に行った際に、柔らかいものが難しいと聞いた。
http://www.zuiko.co.jp/index.html以前アルミダイキャストマシンのメーカーの仕事してて、金型メーカーさんともお付き合いしてた時期がある。金型はノウハウの塊で、それ欲しさに海外からの買収が起こることもあるらしい。こういう技術はまた転用派生出来ないもんかな?