「iPhoneの終わり」を準備しているアップル
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Appleにとって前向きな話はiPodの時と比べても十分すぎるほどのキャッシュがあり、まだ2-3年の猶予期間は残されていることだろう。2020年あたりにはこうしたスマホ代替技術が世の中に出てきてもあまり不思議では無い。
ただ、モバイルで出すとすれば透過タイプの画像表示装置(ディスプレイ)のさらなる進化は不可欠。高解像度化や高輝度化、高フレームレートなどは液晶にも有機ELにも限界がある。既にSIDでも出てきたような高解像度を実現できるディスプレイを用意し、電池容量を上げ、通信速度ま更に爆発的に上がらなければ、コンテンツの再生も覚束ないだろう。そういう意味ではこうした5Gに代表されるような次世代技術の発展がどうしても不可避。つくづくGoogleグラスは早すぎだんだなあ、と感じざるを得ません。2007年に論文発表されたPTAM(Parallel Tracking and Mapping)の技術を誰が社会実装かと思っていましたが、そこはAppleなのですね。GoogleのMagic leapより早くユーザの手に届きそうですね
まずはiPadにmacOSを乗せて(surfaceでできてるんだからマシンスペック的にもできるはず)、MacBookを世の中からなくしてほしい。というかiPadに集約してほしい。macOS内蔵のiPad Pro+Apple Pencil+キーボード兼カバーで仕事がすべて完結できる時がきたら最高なんだけどな。MacBookより軽くて打ち合わせや出張に持ってくのもラクで、手書きでメモもとれておまけにお絵描きまでできる。最高。
Appleの売り上げは下がっちゃうと思うけど、ここは売り上げよりもユーザーの利便性を優先してもらいたい。何卒。
あとスマホはそのうちなくなると思います。操作時常に片手が塞がるデバイスはあきらかに進化途中。AirPods買って通話がハンズフリーになったのはほんとに便利。Siriへの指示出しもハンズフリーでいけるし(ノックを2回)、あとはSiriがアイアンマンの秘書ロボットくらい賢くなってくれたら『ひとり1秘書ロボット』時代に突入すると思う。あとは人間の視野のなかに『イメージ』をどういうかたちで表示させるか。これは理想形がまだぜんぜん見えない。。メガネ邪魔だしコンタクトはめんどくさいし脳内埋め込みは怖いし。。他者との共有の容易さも考慮しなきゃだし、表示問題は難しいですね。