瞑想の「方法」で脳への影響に変化、複数組み合わせが有効か
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気づいたときに三つの瞑想やってるかな。
呼吸の瞑想はもうちょいやらにゃあかん。
これに加えて、わたしはよく祈るね。
よく苦しくなるんだけど、そのときはすかさず祈るようにしてる。
慈悲の手前で祈るかな。
祈ると慈悲に変わるというかさ。
いかんせん、内面を見つめていると、ものすごく感情がゆらぐことがよくわかる。
一日の中でもものすごく上下する。
直近の過去の体験も浮かぶ。
まるで起きながらにして記憶を整理しようとしているかのよう。
それをよく言語化して解釈してんのよね、わたしはよくさ。
分析してるっていうのか。
あまり分析しすぎるとくたびれるんだけどね。
もっとこう、分析というよりは自らや他者に対して労りを向けたいところ。寝かし付けで慈悲の瞑想、風呂上がりのストレッチ兼呼吸に集中で、集中瞑想、寝る前の徒然日記で観察瞑想。
意外に日常生活に取り入れてる!?
>>>集中瞑想」では注意力などに関連する脳の前頭前皮質(PFC)や前帯状皮質(ACC)の厚さが増し、集中力が高まっていたことが分かった。
また、「慈悲の瞑想」は共感など社会性に関わる感情と関連している領域に、「観察瞑想」は他人の精神状態を理解することに関連がある領域に変化が見られた。