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統計不正、厚労次官ら22人処分 幹部関与も隠蔽認めず

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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    人ごとみたいに批判しても何もならないね。これは日本病です。1年や2年で部署が変わる人事システムを変えない限り、自分がいる期間を眼をつぶって無難に過ごせばよい、と無責任体制ができているのだから。公務員に限らず経団連的企業を含め昭和の年功序列終身雇用システムはもはや悪弊だよ。


注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    隠蔽の意図や、権限のある者の指示の有る無しは別にして、組織的な問題があったことは明らかだと思います。
    個人の責任に帰結させるのではなく(特に今の担当大臣や担当者はアンラッキーだなと思います)、組織の問題として捉え、仕組みや体制の改善を必ずセットでしてほしいと思います。この報告書で終わりにするのではなく。

    ちなみに報告書についての会見についてはこちらが詳しいです。本当に隠蔽の意図がなかったのか疑問になる内容ですが。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190122/k10011786751000.html


  • [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

    このいい加減な統計調査でどれだけの余計な費用がかかるのか。来年の予算の組み直しのニュースも見るが、本来支給するべき金額以上の額が追加される。再集計して資料も作り直しすからその作業の分が費用として必要になるのだろうが、この費用はきちんと統計の作業や処理をしていれば必要のなかったものである。その分くらいは、関係省庁やその職員で補ってもらいたい。それくらいの痛みがないと同じようないい加減を繰り返すように思えてならない。誰が原因かということも大事かもしれないが、起きたことをどうするかということは今後のことのためにも大事なことである。いい加減なことをしたら「省庁の単位で費用も含めて補わなければならない」それくらいの対応は必要だろうし、そうすれば省庁の中でも相互に牽制やチェックが働いてこんないい加減なことは起こらなくなると思う。
    仮に、再集計の費用を省庁で負担して統計を過去に遡って正しくして不足した給付も支給したとしても、日本の統計は信用できない(ものもある)という世界に対する不信は消えない。そのことの損失は有形無形で計り知れないものがあるように思う。
    どう、責任を取ってもらえるのだろうか? 訓告で終わり?


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