LINEの1─9月期最終益は53億円、広告事業が好調
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LINEは韓国のスパイ組織である国家情報院が傍聴を認め政治家/高級官僚/財界要人は御法度で、中国では禁止されました!
更にEC等の成り済まし被害が1億円を超え、ゲームの不正請求が発覚し、青少年の出会いサイトに悪用され、虐めのSNS利用が露呈した完全な韓国製ブラックサイトなのに、NP各氏は投資対象としてのLINEの業績論中心のコメントですが、本当にこんなブラック企業を応援するのですか?
日本人の魂が金権・金満思想に汚されています!
(追記)私はWeChatを利用しています。
注目のコメント
JR九州が苦節30年でやっと上場を果たしたら「LINEに続く大型上場」の見出し。LINEより後ということに感慨しきりです。LINEは東日本大震災の被災者支援から発想されました。5年と30年という上場までの道のりの違いに社会構造の変化を痛感します。九州新幹線の全面開通前日に東日本大震災が起き、祝賀式典が次々と取りやめになったことも、何やらLINEとの因縁を感じます。それにしても軽々とマネタイズ。うらやましい限りです。
全体の伸びは17%増だけど、広告部門が72%増の314億円。まだまだ広告の比率が上がりますね。パフォーマンス重視型広告がここまでは牽引していますが、まだあまりなさそうですが、そろそろブランド広告もジェット噴射が始まりそうなので、さらに来期は期待できそう。
注目のLINE決算、広告事業が伸張。
ゲーム、マンガ等のコンテンツ事業の比率は30%にまで下がり、今期末には「もうゲーム会社とはいわせない」状態になりそうです。
パフォーマンス型広告はタイムラインなどに流す形式を指すようで、この成長可能性はまだ高いと思います。
ただ、FBや食べログなどの諸サービス同様(もちろんNPも)、広告主により過ぎるとユーザビリティが低下するのでさじ加減が難しそうです。