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アメリカ大陸横断鉄道はアメリカの発展に大きく貢献しました。
しかし、現在のアメリカでの人と物の輸送は飛行機と車(含むトラック等)。
ユーラシア大陸でも、人が動くのであれば飛行機が圧倒的優位性があります。
物のうち付加価値の低いものはトラック輸送したほうが、集積場にダイレクトに運び込めます。
投入コストにもよりますが、赤字路線になる可能性が高いような…。
この弾丸列車計画、1941年に東京ー北京線が着工になっているのですが、戦火が激しくなってそれどころではなくなり、1943年に中止されています。
でも戦後の日本がすぐに新幹線を完成させることができたのは、この時の弾丸列車計画が下敷きになっているからだそうです。
このユーラシア大陸横断鉄道計画に経済合理性があるのかどうかは正直かなり疑問には思いますが、ロシアが長期的視点で日本との友好関係を結ぼうとしている証と考えることはできるかもしれません。
安全保障や費用分担の問題は考えなければなりませんが、シベリアも北海道のもお互いに人口減少地帯ですから、こうした国際巨大公共事業を引き金に、活性化をさせるというのはお互いにありだと思いますよ。
これは経済的な採算性はどうなのでしょうか。素人考えですがコストも膨大なものになりそうです。恐らく、旅客だけということではないでしょうから貨物もとなると思います。
ただ、ロシアを横断する鉄道に貨物での需要がどの程度あるか。平行した南の方にある中国のリンイー(臨沂)という物流拠点もあり(日本であまり知られていないですがかなり大きい)、どのぐらい競争力があるのか不明です。
ちなみに、「要望」としては検討段階であってもおかしくない。ただ、それが本当に正式に日本側に要請があったり、それを日本側が合意するかは別問題。まだまだ精査と注視が必要な情報と思います。
数名の方がご指摘されていますが、安全保障上もロシアと鉄道を経由して陸続きになることについて、日本政府が何も考えていないとは思えません。相当に大きな論点だと思います。
実現してほしいと望む。
工事の難しさ、確実に大きくなるコスト。。。いろいろと超えるべきハードルはあるかと思うが。。。
サハリン、サハリンIIの時のように、作ったが、奪い取られた、という状況は避けたいですね。そのための対策と交渉を最初からしっかりと。
ああ、こういう交渉のお手伝いができたらなあ。。。。
【※】
https://newspicks.com/news/1809916