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先日、駐日フィンランド大使館でこの本を利用したワークショップに参加してきました。著者であるリンダ・リウカスさんも参加されていました。

今年の夏からフィンランドでは、プログラミングが必修化されます。リンダさんはフィンランドのプログラミング教育のカリキュラム策定にも携わっていらっしゃるとのこと。

「kickstarterを活用して、約9,000人のサポーターから約4万ドル(約3,800万円)の資金を集め、3年かけて絵本を完成させました。子どもたちは、最初はこのような絵本を通じて、コンピュータとは何か、プログラミングとは何かについて、その基本的な考えを学べればと思っています。」

現在10カ国で翻訳出版されているとのことで、人気のようです。
絵本ならプログラミングに触れさせてあげるハードルがとても低くていいですね!
試しに買ってみようと思います。大人の私も読んでみたいですし、一石二鳥です♪
ポチってしまった…。でも記事を見る限り、5歳には厳しくないか?プログラミングとかに全く興味を示さない我が子に興味を与えるきっかけになるか!?
面白そうな本ですね。これから、プログラミングが必須!何てことを言われていますが、向いてない人もいるでしょう。ただ、エンジニアがどういう思考なのかということを知っておいて損はない。そういう意味で小さい頃の絵本の一つにこの本があっても良いと思います。
中身初めて見ましたが、「大人の都合」感は溢れていますね…これなら実際にビジュアルプログラミングに触れる方が意味あるかな…
ここまで教育が低年齢化で、このプログラミングをして人間を作っていくのか。他にも好影響はあるのか?
読んでみたい、プログラムですね。
この本で大人向けのワークショップやりたい